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方法: WPF プロジェクトにイメージを追加する

[このドキュメントはプレビューのみを目的としており、以降のリリースで変更される可能性があります。プレースホルダーとして空白のトピックが含まれています。]

Image コントロールを使用することで、Windows Presentation Foundation (WPF) プロジェクトにイメージを追加できます。 [プロパティ] ウィンドウで、Source プロパティを設定することで、イメージを割り当てることができます。

WPF プロジェクトにイメージを追加するには

  1. [ツールボックス] から Image コントロールを Window にドラッグします。

  2. [プロパティ] ウィンドウで Source プロパティを見つけ、右側の列の省略記号ボタン (...) をクリックします。

    [イメージの選択] ダイアログ ボックスが表示されます。 プロジェクトにイメージが埋め込まれている場合には、そのイメージが表示されます。

    [イメージの選択] ダイアログ ボックス

  3. [追加] をクリックします。

    [開く] ダイアログ ボックスが表示されます。

  4. イメージ ファイルが含まれているフォルダーに移動します。

  5. 1 つ以上のイメージ ファイルを選択し、[開く] をクリックします。

    選択したイメージが [イメージの選択] ダイアログ ボックスに表示されます。 さらに、プロジェクト内に Images フォルダーが作成され、選択したイメージがそのフォルダーにコピーされます。

  6. イメージを選択し、[OK] をクリックします。

  7. 選択したイメージが Image コントロールに表示されます。 Source プロパティに正しいイメージ URI 構文が割り当てられます。

参照

Reference

Image

その他の技術情報

WPF デザイナーの操作