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XACT3 インターフェイス

ここでは、Microsoft Cross-Platform Audio Creation Tool (XACT) で使用するインターフェイスについて説明します。

インターフェイス 説明
IXACT3Engine

アプリケーションでコア XACT オブジェクトをインスタンス化および利用するときには、IXACT3Engine インターフェイスのメソッドを使用します。

IXACT3Cue

アプリケーションで XACT キュー オブジェクトを利用するときには、IXACT3Cue インターフェイスのメソッドを使用します。

IXACT3SoundBank

アプリケーションで XACT サウンド バンク オブジェクトを利用するときには、IXACT3SoundBank インターフェイスのメソッドを使用します。

IXACT3Wave

アプリケーションで XACT ウェーブ オブジェクトを利用するときには、IXACT3Wave インターフェイスのメソッドを使用します。

IXACT3WaveBank

アプリケーションで XACT ウェーブ バンク オブジェクトを利用するときには、IXACT3WaveBank インターフェイスのメソッドを使用します。

関連項目

XACT3 のリファレンス