プログラマブルな頂点処理
プログラマブルな頂点処理
プログラマブル頂点シェーダを使用するときは、転送先頂点バッファで更新した要素は、シェーダ関数プログラムによって制御される。アプリケーションが転送先頂点のいずれかのレジスタに書き込みを行うと、転送先頂点バッファの対応する各頂点内の要素が更新される。アプリケーションが書き込みを行わなかった転送先頂点バッファ内の要素は、修正されない。アプリケーションが転送先頂点バッファに存在しない要素に書き込みを行うと、IDirect3DDevice9::ProcessVertices は失敗する。