プレディケーション レジスタ
この頂点シェーダー出力レジスタには、チャンネルごとのブール値が格納されます。
解説
プレディケーション レジスタは、次のバージョンでサポートされています。
頂点シェーダーのバージョン | 1_1 | 2_0 | 2_sw | 2_x | 3_0 | 3_sw |
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プレディケーション レジスタ | x | x | x |
次にレジスタのプロパティを示します。
レジスタの種類 | 数 | 読み取り/書き込み | 読み取りポートの数 | 1 命令あたりの読み取り数 | ディメンジョン | 相対アドレス | デフォルト | DCL の要/不要 |
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プレディケーション (p) | 1 | 読み取り/書き込み | 1 | 1 | 4 | なし | なし | N |
プレディケーション レジスタは setp_comp - vs を使って変更できます。このレジスタにデフォルト値はありません。使用前にアプリケーションでレジスタを設定する必要があります。