次の方法で共有


概要 (Debug Interface Access SDK)

Microsoft のデバッグ情報にアクセスする DIA SDK を使用します。 DIA SDK はMicrosoft がデバッグ情報の形式を変更するたびにコードを記述する必要がなくなった場合COM に基づく API のセットを提供します。 またDIA SDK の割り当てを一連の Visual C++ Version 5.0 以降で生成された .pdb および .dbg ファイルにあるデバッグ情報の以前のバージョンから読み取る。

DIA SDK の各インターフェイスは他の方法で示される場合別の COM オブジェクトを除き表します。 追加のインターフェイスであるためオブジェクトは明示クエリによって既存のインターフェイス ポインターの QueryInterface 呼び出すのではなくIDiaDataSource::openSession または IDiaSession::findChildren など作成されます。

参照

関連項目

IDiaDataSource::openSession

IDiaSession::findChildren