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MetadataWorkspace コンストラクター

保護されたメンバーを含める
継承されたメンバーを含める

[このページは、Entity Framework 6 に関するページです。最新バージョンは、'Entity Framework' NuGet パッケージとして入手できます。Entity Framework の詳細については、msdn.com/data/ef を参照してください。]

MetadataWorkspace クラスの新しいインスタンスを初期化します。

このメンバーはオーバーロードされます。構文、使用方法、例など、このメンバーの詳細については、オーバーロード リストで名前をクリックしてください。

オーバーロードの一覧 

  名前 説明
パブリック メソッド MetadataWorkspace() MetadataWorkspace クラスの新しいインスタンスを初期化します。
パブリック メソッド MetadataWorkspace(IEnumerable<String>, IEnumerable<Assembly>) 指定したパスおよびアセンブリを使用して、MetadataWorkspace クラスの新しいインスタンスを初期化します。
パブリック メソッド MetadataWorkspace(Func<EdmItemCollection>, Func<StoreItemCollection>, Func<StorageMappingItemCollection>) 従来の EDMX マッピングからのすべての項目コレクション (ItemCollection) に対して、ローダーを持つ MetadataWorkspace を構築します。既定の O 空間および O/C マッピング コレクションが使用されます。項目コレクションのデリゲートは、指定されたコレクションが初めて使用されたときに限定的に実行されます。コレクションがまったく使用されない場合は null を返すデリゲートを渡すことは許容されますが、この方法が使用されることはほとんどありません。このようなケースで EF がコレクションを使用しようとすると、例外になります。
パブリック メソッド MetadataWorkspace(Func<EdmItemCollection>, Func<StoreItemCollection>, Func<StorageMappingItemCollection>, Func<ObjectItemCollection>) EF が必要とするすべての項目コレクション (ItemCollection) に対して、ローダーを持つ MetadataWorkspace を構築します。ただし、指定された O 空間および C 空間のローダーに基づいて自動的に作成される O/C マッピングは除きます。項目コレクションのデリゲートは、指定されたコレクションが初めて使用されたときに限定的に実行されます。コレクションがまったく使用されない場合は null を返すデリゲートを渡すことは許容されますが、この方法が使用されることはほとんどありません。このようなケースで EF がコレクションを使用しようとすると、例外になります。

上揃え

参照

参照

MetadataWorkspace クラス

System.Data.Entity.Core.Metadata.Edm 名前空間