CatalogData クラス
これで、Web サービス経由でカタログ データのシリアル化には、唯一の目的であるクラスです。
継承階層
System.Object
Microsoft.TeamFoundation.Server.Core.CatalogData
名前空間: Microsoft.TeamFoundation.Server.Core
アセンブリ: Microsoft.TeamFoundation.Server.Core (Microsoft.TeamFoundation.Server.Core.dll 内)
構文
'宣言
<ClassVisibilityAttribute(ClientVisibility.Internal)> _
Public Class CatalogData
[ClassVisibilityAttribute(ClientVisibility.Internal)]
public class CatalogData
CatalogData 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。
コンストラクター
名前 | 説明 | |
---|---|---|
CatalogData() | ||
CatalogData(IEnumerable<CatalogNode>, Int32) | Web サービスに送信する準備ができた CatalogData のオブジェクトを作成します。 | |
CatalogData(IEnumerable<CatalogResource>, Int32) | Web サービスに送信する準備ができた CatalogData のオブジェクトを作成します。 | |
CatalogData(IEnumerable<CatalogResource>, IEnumerable<CatalogResource>, IEnumerable<CatalogNode>, Int32) | Web サービスに送信する準備ができた CatalogData のオブジェクトを作成します。 |
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プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
CatalogNodes | Web サービスを渡すノード。 | |
CatalogResources | Web サービス間のリソース。 | |
CatalogResourceTypes | Web サービスを渡すリソースの種類。 | |
DeletedNodeResources | Web サービスを渡す削除したノードのリソース。 | |
DeletedNodes | Web サービスを渡す削除したノード。 | |
DeletedResources | Web サービスを渡す削除されたリソース。 | |
LocationServiceLastChangeId | ロケーション サービスの最後の変更の ID 値。 |
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メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
Equals | 指定のオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) | |
Finalize | オブジェクトがガベージ コレクションにより収集される前に、そのオブジェクトがリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) | |
GetHashCode | 既定のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。) | |
GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) | |
MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) | |
ToString | 現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (Object から継承されます。) |
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スレッド セーフ
この型のすべてのパブリック static (Visual Basic では Shared) メンバーは、スレッド セーフです。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。