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Behaviors SDK (XAML) for Visual Studio 2013

  • [アーティクル]

Behaviors Software Development Kit (XAML) for Visual Studio 2013 には、ビヘイビアーに関する情報が含まれています。ビヘイビアーは、アプリの対話機能を高めるために再利用できるパッケージ化されたコードです。 SDK からビヘイビアーを組み込むには、任意のオブジェクトにドラッグし、アプリケーションに合わせてプロパティを変更します。

重要

Behaviors SDK は "そのまま" 提供されるため、サポート サービスをご利用いただけない場合があります。SDK の更新コンポーネントは、今後提供される可能性があります。更新プログラムを確認するには、Microsoft ヘルプとサポートを参照してください。

ビヘイビアーの使用

Blend for Visual Studio には、さまざまなビヘイビアーが組み込まれています。それらを使用することで、コードを記述しなくても、アプリケーションの対話機能を高めることができます。

また、Behaviors SDK を使用すると、Blend および Visual Studio のビヘイビアーの機能を拡張できます。

マネージ API の詳細については、「Behaviors マネージ API (XAML)」を参照してください。

ネイティブ API の詳細については、「Behaviors ネイティブ API (XAML)」を参照してください。