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XmlQualifiedName 非等値演算子

2 つの XmlQualifiedName オブジェクトを比較します。

returnValue = XmlQualifiedName.op_Inequality(a, b)
[C#]
public static bool operator !=(XmlQualifiedNamea,XmlQualifiedNameb);
[C++]
public: static bool op_Inequality(XmlQualifiedName* a,XmlQualifiedName* b);
[JScript]
returnValue = a != b;

[Visual Basic] Visual Basic では、この型で定義されている演算子を使用することができます。ただし、独自に定義することはできません。

[JScript] JScript では、この型で定義されている演算子を使用することができます。ただし、独自に定義することはできません。

引数 [Visual Basic, JScript]

  • a
    比較対象の XmlQualifiedName
  • b
    比較対象の XmlQualifiedName

パラメータ [C#, C++]

  • a
    比較対象の XmlQualifiedName
  • b
    比較対象の XmlQualifiedName

戻り値

2 つのオブジェクトの名前の値および名前空間の値が異なっている場合は true 。それ以外の場合は false

必要条件

プラットフォーム: Windows 98, Windows NT 4.0, Windows Millennium Edition, Windows 2000, Windows XP Home Edition, Windows XP Professional, Windows Server 2003 ファミリ, .NET Compact Framework - Windows CE .NET

参照

XmlQualifiedName クラス | XmlQualifiedName メンバ | System.Xml 名前空間