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アンマネージ API リファレンス

このセクションでは、ランタイム ホスト、コンパイラ、逆アセンブラー、難読化ツール、デバッガー、プロファイラーなど、マネージ コード関連のアプリケーションが使用できるアンマネージ API について説明します。

このセクションの内容

  • [ALink]
    ALink API について説明します。ALink API は、.NET Framework アセンブリおよび非バインド モジュールの作成をサポートします。

  • 定数
    CorSym.idl で定義されている定数について説明します。

  • カスタム インターフェイス属性
    コンポーネント オブジェクト モデル (COM: Component Object Model) カスタム インターフェイス属性について説明します。

  • デバッグ
    デバッグ API について説明します。デバッグ API を使用すると、共通言語ランタイム (CLR: Common Language Runtime) 環境内で実行するコードをデバッガーでデバッグできます。

  • シンボル ストア診断
    シンボル ストア診断 API について説明します。シンボル ストア診断 API を使用すると、コンパイラはデバッガーで使用するためのシンボル情報を生成できます。

  • Fusion
    Fusion API について説明します。Fusion API を使用すると、ランタイム ホストは、アプリケーションのリソースの正しいバージョンを検索するために、アプリケーションのリソースのプロパティにアクセスできます。

  • ホスト
    ホスト API について説明します。ホスト API を使用すると、アンマネージ ホストのアプリケーションに CLR を統合できます。

  • メタデータ
    メタデータ API について説明します。メタデータ API を使用すると、コンパイラなどのクライアントは、CLR によって読み込まれる型を使用せずに、コンポーネントのメタデータを生成またはアクセスできます。

  • プロファイル
    プロファイル API について説明します。プロファイル API を使用すると、プロファイラーは CLR によってプログラムの実行を監視できます。

  • 厳密な名前
    厳密な名前付け API について説明します。厳密な名前付け API を使用すると、アセンブリの厳密名署名をクライアントで管理できます。

  • Tlbexp ヘルパー関数
    タイプ ライブラリ エクスポーターが (Tlbexp.exe) アセンブリからタイプ ライブラリへの変換プロセスを実行するときに使用する、2 つのヘルパー関数とインターフェイスについて説明します。