ActivityDescription クラス

 

ワークフロー アクティビティの説明を表します。

名前空間:   Microsoft.Workflow.Client
アセンブリ:  Microsoft.Workflow.Client (Microsoft.Workflow.Client.dll 内)

継承階層

System.Object
  Microsoft.Workflow.Client.ActivityDescription

構文

[DataContractAttribute(Name = "ActivityDefinition", Namespace = "https://schemas.microsoft.com/workflow/2012/xaml/activities")]
public class ActivityDescription

[DataContractAttribute(Name = "ActivityDefinition", Namespace = "https://schemas.microsoft.com/workflow/2012/xaml/activities")]
public ref class ActivityDescription 

[<DataContractAttribute(Name = "ActivityDefinition", Namespace = "https://schemas.microsoft.com/workflow/2012/xaml/activities")>]
type ActivityDescription = class end

<DataContractAttribute(Name := "ActivityDefinition", Namespace := "https://schemas.microsoft.com/workflow/2012/xaml/activities")>
Public Class ActivityDescription

コンストラクター

	名前	説明
	ActivityDescription()	ActivityDescription クラスの新しいインスタンスを初期化します。
	ActivityDescription(XElement)	ActivityDescription クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

	名前	説明
	LastModified	アクティビティが最後に変更された DateTime を取得します。
	Metadata	このアクティビティのメタデータのコレクションを取得します。
	Name	このアクティビティの名前を取得または設定します。
	ShouldCache	サブルーティンでメタデータをキャッシュするかどうかを示す値を取得または設定します。
	Xaml	このアクティビティの Xaml 定義を取得します。

メソッド

	名前	説明
	Equals(Object)	(Object から継承されました。)
	Finalize()	(Object から継承されました。)
	GetHashCode()	(Object から継承されました。)
	GetType()	(Object から継承されました。)
	MemberwiseClone()	(Object から継承されました。)
	SetXaml(XElement)	このプロパティの Xaml 定義を設定します。
	ToString()	(Object から継承されました。)

スレッド セーフ

すべてのパブリック構造体 (Shared Visual Basic では) メンバーは、スレッド セーフです。 Aインスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

参照

Microsoft.Workflow.Client 名前空間

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