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WorkflowManager.Publish メソッド

 

現在のスコープにワークフローをパブリッシュします。

名前空間:   Microsoft.Workflow.Client
アセンブリ:  Microsoft.Workflow.Client (Microsoft.Workflow.Client.dll 内)

オーバーロードの一覧

名前 説明
System_CAPS_pubmethod Publish(WorkflowDescription)

現在のスコープにワークフローをパブリッシュします。

System_CAPS_pubmethod Publish(WorkflowDescription, Boolean)

現在のスコープにワークフローをパブリッシュします。

参照

WorkflowManager クラス
Microsoft.Workflow.Client 名前空間

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WorkflowManager.Publish メソッド (WorkflowDescription)

現在のスコープにワークフローをパブリッシュします。

構文

public Uri Publish(
    WorkflowDescription description
)
public:
Uri^ Publish(
    WorkflowDescription^ description
)
member Publish : 
        description:WorkflowDescription -> Uri
Public Function Publish (
    description As WorkflowDescription
) As Uri

パラメーター

戻り値

Type: System.Uri

パブリッシュされたワークフローの Uri

解説

Publish は、新しいワークフローの作成だけでなく、既存のワークフローの更新にも使用できます。 このオーバーロードを使用して既存のワークフローを更新する場合、このワークフローのインスタンスは終了されず、インスタンスがアクティブ化されたときに最新だったワークフローのバージョンを使用して実行が続行されます。

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WorkflowManager.Publish メソッド (WorkflowDescription, Boolean)

現在のスコープにワークフローをパブリッシュします。

構文

public Uri Publish(
    WorkflowDescription description,
    bool terminateActiveInstances
)
public:
Uri^ Publish(
    WorkflowDescription^ description,
    bool terminateActiveInstances
)
member Publish : 
        description:WorkflowDescription *
        terminateActiveInstances:bool -> Uri
Public Function Publish (
    description As WorkflowDescription,
    terminateActiveInstances As Boolean
) As Uri

パラメーター

  • terminateActiveInstances
    Type: System.Boolean

    パブリッシュ (更新) されたワークフローのすべての既存のインスタンスを終了する場合は true。このワークフローの既存のインスタンスが実行を続行する場合は false。

戻り値

Type: System.Uri

パブリッシュされたワークフローの Uri

解説

Publish は、新しいワークフローの作成だけでなく、既存のワークフローの更新にも使用できます。 ただし、このオーバーロードは、更新するワークフローの既存のインスタンスを終了する必要があるかどうかを選択できるため、特に更新に役立ちます。

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