Form XML reference
適用対象: CRM 2015 on-prem, CRM Online
Use the Form editor to manipulate the XML that defines forms. Use the information in this section when you edit the Form XML.
The root element is <FormXml> (FormXml).
このセクションの内容
- <AddressField> (FormXml)
Bing Maps コントロールによって使用される複合住所フィールドを指定します。
- <AllowFilterOff> (FormXml)
レコードのフィルター処理が有効な場合にユーザーがレコード フィルターを無効にできるかどうかを指定します。
- <Ancestor> (FormXml)
このフォームの作成元となった、更新されたユーザー エクスペリエンス フォームの ID を格納します。
- <AltText> (FormXml)
Web リソース コントロールのパラメーター。この要素の値は、イメージ Web リソースの代替テキストを指定します。
- <AutoExpand> (FormXml)
サブグリッドが自動拡張して、フォーム タブで使用可能なスペースを広げるかどうかを指定します。
- <AutoResolve> (FormXml)
このフィールドの自動解決を有効にするかどうかを指定します。
- <AvailableViewIds> (FormXml)
ビューの選択が有効な場合に選択できるビューを制御します。
- <Border> (FormXml)
IFrame または Web リソース コントロールのパラメーター。この要素の値は、コントロールに境界を表示するかどうかを指定します。
- <CanBeDeleted> (FormXml)
フォームが削除可能かどうかを指定します。
- <cell> (FormXml)
フォーム レイアウト要素。セルには、表示するラベルとコントロールが格納されます。
- <ChartGridMode> (FormXml)
サブグリッドにグラフ、グリッド、またはその両方のいずれを表示するかを指定します。
- <clientincludes> (FormXml)
フォームと共に追加する Web リソースまたは内部ファイルへの参照を格納します。
- <clientresources> (FormXml)
フォームに含まれるファイルとスクリプト オブジェクトを格納します。
- <clientvariables> (FormXml)
内部のみで使用します。フォームのスクリプトで使用できるアプリケーション変数を指定します。
- <column> (FormXml)
タブ要素内の列を指定します。
- <columns> (FormXml)
タブ内の列を格納します。
- <control> (FormXml)
フォームのセル内に表示するコントロールを指定します。
- <data> (FormXml)
内部のみで使用します。
- <Data> Web Resource Parameter (FormXml)
Web リソースに渡すクエリ文字列パラメーターを表します。
- <DefaultViewId> (FormXml)
既定のビューを指定します。
- <DefaultViewReadOnly> (FormXml)
既定のビューをフォーム エディターで変更できないことを指定します。
- <dependencies> (FormXml)
イベントの依存関係を格納します。
- <dependency> (FormXml)
イベントのコードで必要な属性を指定します。
- <DependentAttributeName> (FormXml)
関連レコードをフィルター処理する場合に使用する属性の名前を指定します。
- <DependentAttributeType> (FormXml)
関連レコードをフィルター処理するために使用する検索フィールドのエンティティの種類を指定します。
- <Description> (FormXml)
フォームのローカライズされた説明を指定します。
- <Descriptions> (FormXml)
フォームのローカライズされた一連の説明を格納します。
- <DisableMru> (FormXml)
検索に最近使用したアイテムを無効にします。
- <DisableQuickFind> (FormXml)
検索ダイアログ ボックスに検索ボックスを表示するかどうかを指定します。
- <DisableViewPicker> (FormXml)
検索で設定するレコードを検索する場合の選択対象となるビューの一覧を表示するかどうかを指定します。
- <DisplayConditions> (FormXml)
フォームを表示するために満たす必要のあるセキュリティ ロールのメンバーシップの条件の定義を格納します。
- <EnableChartPicker> (FormXml)
グラフの選択項目を使用できるかどうかを指定します。
- <EnableContextualActions> (FormXml)
インライン サブグリッドに状況依存の動作を表示するかどうかを指定します。内部のみで使用します。
- <EnableJumpBar> (FormXml)
サブグリッドに対してインデックスが表示されるかどうかを指定します。
- <EnableQuickFind> (FormXml)
サブグリッドに検索ボックスを表示するかどうかを指定します。
- <EnableViewPicker> (FormXml)
サブグリッド用のビュー選択オプションを表示するかどうかを指定します。
- <EntityLogicalName> (FormXml)
開こうとしている簡易作成フォームのエンティティの論理名を指定します。このパラメーターは、[新規] ボタンがクリックされたときに作成されるレコードの種類を判断するための検索で使用されます。
- <event> (FormXml)
フォームまたはフィールドのイベントを指定します。
- <events> (FormXml)
セルまたはフォームのすべてのイベント定義を格納します。
- <Everyone> (FormXml)
すべてのユーザーがフォームを参照できるように指定します。
- <externaldependencies> (FormXml)
フォームから削除できないフィールドを表す依存関係を格納します。
- <FilterRelationshipName> (FormXml)
レコードをフィルター処理するエンティティの関連付けの名前を指定します。これにより、その関連付けを使用するレコードのみが抽出されます。
- <footer> (FormXml)
フォームの下部に読み取り専用の情報を表示します。
- <form> (FormXml)
フォームの下部に読み取り専用の情報を表示します。
- <formid> (FormXml)
フォームの一意の ID 値を格納します。
- <formLibraries> (FormXml)
フォーム内で有効な JavaScript ライブラリを格納します。
- <formparameters> (FormXml)
フォームに受け付けられるカスタム パラメーターの定義を格納します。
- <forms> (FormXml)
特定の種類のフォームのすべてのシステム フォームの定義を格納します。
- <FormXml> (FormXml)
エンティティのすべてのフォームの定義を格納します。
- <Handler> (FormXml)
イベントのために呼び出す JavaScript ライブラリと関数を指定します。
- <Handlers> (FormXml)
イベントのすべてのイベント ハンドラーを格納します。
- <header> (FormXml)
フォームの上部に読み取り専用の情報を表示します。
- <Height> (FormXml)
イメージの Web リソースが Specific パラメーターを使用する場合に、高さの値を提供します。
- <hiddencontrols> (FormXml)
内部のみで使用します。
- <HorizontalAlignment> (FormXml)
イメージ Web リソースの水平方向の配置を指定します。
- <InlineViewIds> (FormXml)
インライン検索で使用されるビューの GUID を指定します。これらのビューには、検索結果に表示される列が含まれます。
- <internalcssfile> (FormXml)
内部のみで使用します。フォームで使用するスタイル シートを定義します。
- <InternalHandlers> (FormXml)
内部のみで使用します。Microsoft Dynamics CRM によって定義されるイベント ハンドラーを格納します。
- <internaljscriptfile> (FormXml)
内部のみで使用します。フォームで使用するスクリプト Web リソースを定義します。
- <internaljscriptvariable> (FormXml)
内部のみで使用します。フォームのスクリプト変数を定義します。
- <internalresources> (FormXml)
内部のみで使用します。フォームの機能を制御するフォーム リソースを定義します。
- <IsCustomizable> (FormXml)
フォームがカスタマイズ可能かどうかを示します。
- <IsInlineNewEnabled> (FormXml)
インライン検索に新規ボタンを表示するかどうかを指定します。内部のみで使用します。
- <IsPassword> (FormXml)
フィールドにデータが入力されたときにパスワードが非表示になるように文字列属性フィールドの形式を指定します。
- <IsUserChart> (FormXml)
表示されるグラフを所有するのがシステムではなくユーザーであることを指定します。
- <IsUserView> (FormXml)
表示されるビューを所有するのがシステムではなくユーザーであることを指定します。
- <isvresources> (FormXml)
独立系ソフトウェア ベンダーが指定するフォーム リソースを格納します。
- <label> (FormXml)
指定した言語のラベル テキストを定義します。
- <labels> (FormXml)
フォーム ラベルの定義を格納します。
- <Library> (FormXml)
フォームで使用できる JavaScript ライブラリを指定します。
- <LinkControlDefinitionId> (FormXml)
関連付けられているポップアップ定義に読み込まれるリンク コントロール XML を定義します。
- <LocalizedName> (FormXml)
指定した言語でフォームの名前を指定します。
- <LocalizedNames> (FormXml)
さまざまな言語のフォームの名前を格納します。
- <NavBar> (FormXml)
詳細フォーム ウィンドウ内のナビゲーション ウィンドウに追加するアイテムのコンテナーを表します。
- <NavBarArea> (FormXml)
エンティティ フォーム内のナビゲーション グループのラベルを置き換えるタイトルを格納します。
- <NavBarAreas> (FormXml)
エンティティ フォームの NavBarArea の定義を格納します。
- <NavBarByRelationshipItem> (FormXml)
エンティティの関連付けに関連付けられるエンティティ フォーム内のナビゲーション アイテムを指定します。
- <NavBarItem> (FormXml)
フォームに表示するナビゲーション アイテムを指定します。この要素は、ナビゲーション アイテムがエンティティの関連付けに関連付けられていない場合に使用します。
- <Navigation> (FormXml)
フォーム ページに表示するナビゲーション オプションの定義を格納します。
- <parameters> (FormXml)
フォーム内のコントロールに渡すパラメーターを格納します。
- <PassParameters> (FormXml)
クエリ文字列の一連のコンテキスト パラメーターがコントロールの URL に渡されるように指定する IFrame および Web リソース コントロールのパラメーター。
- <Preload> (FormXml)
IFrame または Web リソース コントロールのパラメーター。内部のみで使用します。
- <Privilege> (FormXml)
親ナビゲーション アイテムをフォームに表示するためにユーザーが所有しておく必要のあるアクセス許可を指定します。
- <Privileges> (FormXml)
ナビゲーション アイテムをフォームに表示するためにユーザーに必要な権限のセットを格納します。
- <PromptAreaCollapsed> (FormXml)
プロンプト領域を折りたたんだ状態でレポートに表示するかどうかを指定します。
- <querystringparameter> (FormXml)
フォームで許可されるクエリ文字列パラメーター シグネチャを指定します。
- <RecordsPerPage> (FormXml)
ページごとに表示するレコード数を設定します。これはサブグリッド コントロールのパラメーターです。
- <RelationshipName> (FormXml)
サブグリッド コントロールで使用する関連付けを指定します。
- <RelationshipRoleOrdinal> (FormXml)
つながりロールの関連付けの方向を設定します。これはサブグリッド コントロールのパラメーターです。
- <ReportId> (FormXml)
表示するレポートを指定します。
- <ResolveEmailAddress> (FormXml)
ウィンドウに表示されるテキストの電子メール アドレスの解決を検索コントロールで試行するかどうかを指定します。
- <RibbonDiffXml> (FormXml)
フォームのユーザー定義のリボンのアクションを指定します。
- <Role> (FormXml)
フォームを表示するためにユーザーを関連付ける必要のあるセキュリティ ロールを指定します。
- <row> (FormXml)
フォーム要素の整理に使用する行を指定します。
- <rows> (FormXml)
フォーム レイアウトの構成に使用する行を指定します。
- <Scrolling> (FormXml)
IFrame のスクロール動作を指定します。これは IFrame、Web リソース、およびレポート コントロールのパラメーターです。
- <section> (FormXml)
フォーム内のセクションを指定します。
- <sections> (FormXml)
フォーム レイアウトで使用するセクションの定義を格納します。
- <Security> (FormXml)
クロスサイト スクリプティングの制限が適用されるかどうかを示します。これは IFrame コントロールのパラメーターです。
- <ShowInROF> (FormXml)
(削除) この Web リソースが読み取り最適化フォームに表示されるかどうかを示しました。
- <ShowLinkControlLabel> (FormXml)
内部のみで使用します。
- <SizeType> (FormXml)
フォームに収まるように Web リソースのサイズを変更する方法を指定します。
- <SnapshotId> (FormXml)
レポート コントロールのパラメーター。
- <systemform> (FormXml)
フォームおよびサポートするデータの定義を格納します。
- <tab> (FormXml)
フォームの構成におけるタブ要素を指定します。
- <tabs> (FormXml)
フォームのタブの定義を格納します。
- <TargetEntityType> (FormXml)
サブグリッドに表示するエンティティ レコードを指定します。
- <TeamTemplateId> (FormXml)
内部のみで使用します。
- <Title> (FormXml)
特定の言語のタイトルのテキストを指定します。
- <Titles> (FormXml)
Title 要素の定義を格納します。
- <ToolTip> (FormXml)
フォームのナビゲーション アイテムのツールヒントに表示するテキストを指定します。
- <UnboundLookupControlType> (FormXml)
内部のみで使用します。
- <UnboundLookupBrowse> (FormXml)
内部のみで使用します。
- <UnboundLookupStyle> (FormXml)
内部のみで使用します。
- <UnboundLookupTypes> (FormXml)
内部のみで使用します。
- <Url> (FormXml)
開くページまたは HTML Web リソースの場所を指定する IFrame および Web リソース コントロールのパラメーター。
- <VerticalAlignment> (FormXml)
イメージ Web リソースの水平方向の配置を指定します。
- <ViewId> (FormXml)
サブグリッドのデータ ソースとして使用するビューを指定します。
- <ViewIds> (FormXml)
サブグリッドで選択できるビューを指定します。
- <ViewPickerReadOnly> (FormXml)
ビュー ピッカーの有効化または無効化をフォーム エディターで許可するかどうかを指定します。
- <VisualizationId> (FormXml)
グラフの選択項目が有効な場合の既定のグラフを設定します。
- <webresource> (FormXml)
フォームで使用できる Web リソースを指定します。
- <Width> (FormXml)
Web リソース コントロールのパラメーター。イメージの Web リソースが Specific パラメーターを使用する場合に、このパラメーターは幅の値を提供します。
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