List.reduceBack<'T> 関数 (F#)
計算にアキュムレータ引数を使用しながら、コレクションの各要素に関数を適用します。 入力関数が f で、要素が i0...iN の場合は、f i0 (...(f iN-1 iN)) を計算します。
名前空間/モジュール パス: Microsoft.FSharp.Collections.List
アセンブリ: FSharp.Core (FSharp.Core.dll 内)
// Signature:
List.reduceBack : ('T -> 'T -> 'T) -> 'T list -> 'T
// Usage:
List.reduceBack reduction list
パラメーター
reduction
型: 'T -> 'T -> 'T2 つのリスト要素を 1 つの要素に減らす関数。
list
型: 'T list入力リスト。
例外
例外 |
状態 |
---|---|
リストが空の場合にスローされます。 |
戻り値
減らされた最終的な値。
解説
この関数は、コンパイルされたアセンブリでは ReduceBack という名前です。 F# 以外の言語から、またはリフレクションを使用してこの関数にアクセスする場合は、この名前を使用します。
プラットフォーム
Windows 8、Windows 7、Windows Server 2012 で Windows Server 2008 R2
バージョン情報
F# コア ライブラリのバージョン
サポート: ポータブル 2.0、4.0