importlib
作成されたタイプ ライブラリに別のタイプ ライブラリで使用できるようにコンパイル済みの型を作成します。
[ importlib(
"tlb_file"
) ];
パラメーター
- tlb_file
.tlb ファイルの名前は目的の見積もりの現在のプロジェクトのタイプ ライブラリにインポートします。
解説
importlib C++ 属性は importlib にステートメントが生成された .idl ファイルのライブラリ ブロックに配置します。 importlib の属性に importlib の MIDL の属性と同じ機能があります。
使用例
次のコード例ではを importlib を使用する方法 :
// cpp_attr_ref_importlib.cpp
// compile with: /LD
[module(name="MyLib")];
[importlib("importlib.tlb")];
必要条件
属性コンテキスト
対象 |
任意 |
複数回の適用 |
Ｘ |
必要な属性 |
なし |
無効な属性 |
なし |
詳細については属性コンテキスト を参照してください。