BuildDefinition2010 クラス

継承階層

System.Object
  Microsoft.TeamFoundation.Build.Server.Compatibility.BuildGroupItem2010
    Microsoft.TeamFoundation.Build.Server.Compatibility.BuildDefinition2010

名前空間:  Microsoft.TeamFoundation.Build.Server.Compatibility
アセンブリ:  Microsoft.TeamFoundation.Build.Server (Microsoft.TeamFoundation.Build.Server.dll 内)

構文

'宣言
<CallOnDeserializationAttribute("AfterDeserialize")> _
<ClassVisibilityAttribute(ClientVisibility.Internal, ClientVisibility.Internal)> _
<RequiredClientServiceAttribute("BuildServer")> _
Public NotInheritable Class BuildDefinition2010 _
    Inherits BuildGroupItem2010 _
    Implements ICacheable

[CallOnDeserializationAttribute("AfterDeserialize")]
[ClassVisibilityAttribute(ClientVisibility.Internal, ClientVisibility.Internal)]
[RequiredClientServiceAttribute("BuildServer")]
public sealed class BuildDefinition2010 : BuildGroupItem2010, 
    ICacheable

BuildDefinition2010 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。

コンストラクター

	名前	説明
	BuildDefinition2010

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プロパティ

	名前	説明
	BuildControllerUri	既定のビルド コントローラーの URI を取得または設定します。
	ConfigurationFolderUri
	ContinuousIntegrationQuietPeriod	ContinuousIntegrationType.Batch のトリガーを使用すると、ビルド間でのしました最小継続時間を取得または設定します。
	ContinuousIntegrationType	トリガーをシステムのビルドに使用される取得または設定します。複数の値はできません。
	DefaultBuildAgentUri
	DefaultDropLocation	既定のドロップ位置の UNC パスを取得または設定します。
	Description	説明を取得または設定します。
	Enabled	有効な状態を取得または設定します。
	FullPath	項目の完全パスを取得または設定します。 (BuildGroupItem2010 から継承されます。)
	LastBuildUri	最後のビルドの URI を取得します。このフィールドは読み取り専用です。
	LastGoodBuildLabel	ラベルを前回成功したビルドに対して作成されます。このフィールドは読み取り専用です。
	LastGoodBuildUri	前回成功したビルドの URI を取得します。このフィールドは読み取り専用です。
	MaxTimeout
	Name	このオブジェクトの名前を取得します。 (BuildGroupItem2010 から継承されます。)
	Process	関連プロセス テンプレートを取得または設定します。
	ProcessParameters	プロセス パラメーターを取得または設定します。この文字列は、XAML シリアル化<String, Object> ディクショナリ、関連プロセス テンプレート パラメーターと一致する必要があります。
	RetentionPolicies	アイテム保持ポリシーを取得します。自動ビルドの削除ポリシーを指定します。
	Schedules	スケジュールを取得します。日を指定し、ビルド定義が自動的にビルドを開始することタイムアウトします。
	Uri	項目の URI を取得または設定します。 (BuildGroupItem2010 から継承されます。)
	WorkspaceTemplate	ビルド エージェント ワークスペースを作成するために使用されるワークスペースのテンプレートを取得または設定します。

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メソッド

	名前	説明
	Equals	指定のオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。)
	GetHashCode	既定のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。)
	GetType	現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。)
	ToString	(Object.ToString() をオーバーライドします。)

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明示的なインターフェイスの実装  

	名前	説明
	ICacheable.GetCachedSize	バイトこのオブジェクトの平均のサイズを取得します。

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スレッド セーフ

この型のすべてのパブリック static (Visual Basic では Shared) メンバーは、スレッド セーフです。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

参照

関連項目

Microsoft.TeamFoundation.Build.Server.Compatibility 名前空間