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アプリケーション実行時のサンプル データ表示

既定では、F5 キーを押してアプリケーションを実行すると、にオブジェクトにサンプル データが表示されます。 オブジェクトにライブ データをバインドすると、デザインしているときにアートボードにサンプル データが表示され、アプリケーションを実行するとライブ データが表示されます。 このような場合にアプリケーションをテストするときは、アプリケーションを実行してもサンプル データが表示されるように既定のビヘイビアーに戻します。

アプリケーションの実行時にサンプル データを表示させるには

  1. [データ] パネルで、実行時に有効にしたいデータ ソースを指定します。

  2. データ ソース名の横の [データ ソース オプション] JJ170328.ae1fd260-4f84-420d-b196-45fde357d81d(ja-jp,VS.120).png をクリックし、[アプリケーション実行中有効にする] をクリックします。

    [アプリケーション実行中有効にする] の横にチェック マークが表示されます。

    JJ170328.05d5356d-91bb-4e6b-b3f7-29b76852c4b3(ja-jp,VS.120).png

参照

処理手順

サンプル データの生成

XML ファイルからのサンプル データのインポート

サンプル データからライブ データへの切り替え