Blend における新しいドキュメントの作成
WPF プロジェクトで新しいドキュメントを作成するには
[ファイル] メニューの [新しいアイテム] をクリックし、以下のいずれかを実行します。
[Window] をクリックして、最上位のウィンドウまたはダイアログ ボックスを WPF プロジェクトに追加します。
[UserControl] をクリックして、WPF プロジェクトの他の部分に埋め込むことができるインターフェイス コンポーネントを定義します。
[Page] をクリックし、ナビゲーションで操作できるプロジェクトの一部を WPF プロジェクトのブラウザホスト アプリケーションまたはナビゲーション ウィンドウ内に格納します。
[リソース ディクショナリ] をクリックし、リソースを格納してプロジェクトのさまざまな箇所で共有します。
[ViewModel が指定された UserControl] をクリックして、データ バインディング アプリケーションの View に関連付けられた UserControl View および ViewModel を作成します。
[クラス] をクリックして、空のクラス宣言を作成します。
[アクション] をクリックして、インタラクティビティを作成するトリガーと組み合わせることのできる空のアクションを作成します。
[ビヘイビアー] をクリックして、アプリケーション内のオブジェクトに適用できる相互作用のカプセル化を可能にする空のビヘイビアーを作成します。
[トリガー] をクリックして、アクションを呼び出す条件の指定に使用できる空のトリガーを作成します。
ファイルの名前を変更する場合は、[名前] ボックスにドキュメントの名前を入力します。
Silverlight プロジェクトで新しいドキュメントを作成するには
[ファイル] メニューの [新しいアイテム] をクリックし、以下のいずれかを実行します。
[UserControl] をクリックして、Silverlight アプリケーションの他の部分に埋め込むことができるユーザー インターフェイスを定義します。
[リソース ディクショナリ] をクリックし、リソースを格納してプロジェクトのさまざまな箇所で共有します。
[ChildWindow] をクリックして、Silverlight アプリケーションにポップアップ ウィンドウを表示します。
[Page] をクリックして、1 つのフレーム内で表示する Silverlight アプリケーションのセクションを 1 つ格納します。
[ViewModel が指定された UserControl] をクリックして、データ バインディング アプリケーションの View に関連付けられた UserControl View および ViewModel を作成します。
[クラス] をクリックして、空のクラス宣言を作成します。
[アクション] をクリックして、インタラクティビティを作成するトリガーと組み合わせることのできる空のアクションを作成します。
[ビヘイビアー] をクリックして、アプリケーション内のオブジェクトに適用できる相互作用のカプセル化を可能にする空のビヘイビアーを作成します。
[トリガー] をクリックして、アクションを呼び出す条件の指定に使用できる空のトリガーを作成します。
ファイルの名前を変更する場合は、[名前] ボックスにドキュメントの名前を入力します。