期限付き回復イメージを作成する方法
適用対象: Diagnostics and Recovery Toolset 7.0
作成後一定の日数だけ使用できる DaRT 回復イメージを作成することができます。 このためには、コマンド プロンプトから DaRT 回復イメージ ウィザードを実行し、日数を指定する必要があります。
期限付き回復イメージを作成するには
管理者の資格情報を使ってコマンド プロンプトを開きます。
ディレクトリを ERDC.exe プログラムのある場所に変更します。
次の構文を使用して、DaRT 回復イメージ ウィザードを実行します。 NumberOfDays は、DaRT 回復イメージを使用できる日数を表す正の整数です。
ERDC /e NumberOfDays
参照:
その他のリソース
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MDOP の詳細については、TechNet ライブラリを参照してください。また、TechNet Wiki を検索して問題を解決したり、マイクロソフトの Facebook または Twitter をフォローしたりすることができます。
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