WizComboClass クラス
Visual Studio の HTML ベースのウィザードのコンボ ボックスを制御します。
継承階層
Object
Microsoft.VisualStudio.VsWizard.WizComboClass
名前空間: Microsoft.VisualStudio.VsWizard
アセンブリ: Microsoft.VisualStudio.VsWizard (Microsoft.VisualStudio.VsWizard.dll 内)
構文
'宣言
<GuidAttribute("79EADAD6-3F7A-45A6-A75E-DD0B7D70FA43")> _
<ClassInterfaceAttribute(ClassInterfaceType.None)> _
Public Class WizComboClass _
Implements IWizCombo, WizCombo, _IDispWizComboEvents_Event
[GuidAttribute("79EADAD6-3F7A-45A6-A75E-DD0B7D70FA43")]
[ClassInterfaceAttribute(ClassInterfaceType.None)]
public class WizComboClass : IWizCombo,
WizCombo, _IDispWizComboEvents_Event
[GuidAttribute(L"79EADAD6-3F7A-45A6-A75E-DD0B7D70FA43")]
[ClassInterfaceAttribute(ClassInterfaceType::None)]
public ref class WizComboClass : IWizCombo,
WizCombo, _IDispWizComboEvents_Event
[<GuidAttribute("79EADAD6-3F7A-45A6-A75E-DD0B7D70FA43")>]
[<ClassInterfaceAttribute(ClassInterfaceType.None)>]
type WizComboClass =
class
interface IWizCombo
interface WizCombo
interface _IDispWizComboEvents_Event
end
public class WizComboClass implements IWizCombo, WizCombo, _IDispWizComboEvents_Event
WizComboClass 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。
コンストラクター
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
WizComboClass | インフラストラクチャ。 マイクロソフト内部でのみ使用します。 |
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プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
Count | 指定したウィザード コンボ ボックス内の項目の数を取得します。 |
![]() |
Enabled | WizCombo オブジェクトの有効状態を示す値を取得または設定します。 |
![]() |
item | 指定されたウィザード コンボ ボックス内の項目のインデックスを取得します。 |
![]() |
ListIndex | 指定されたウィザードのコンボ ボックスの項目の一覧インデックスを取得または設定します。 |
![]() |
SelectedItem | ウィザードのコンボ ボックスで現在選択されている項目を文字列として取得します。 |
![]() |
Value | オブジェクトのデータを取得または設定します。 |
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メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
add_Change | インフラストラクチャ。 マイクロソフト内部でのみ使用します。 |
![]() |
add_KeyDown | インフラストラクチャ。 マイクロソフト内部でのみ使用します。 |
![]() |
AddItem | 指定した項目をウィザード コンボ ボックスに追加します。 |
![]() |
Clear | オブジェクトからすべてのテキストをクリアします。 |
![]() |
Equals | 指定したオブジェクトが、現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
Finalize | オブジェクトが、ガベージ コレクションによって収集される前に、リソースの解放とその他のクリーンアップ操作の実行を試みることができるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() |
focus | ウィザードのコンボ ボックスにカーソル フォーカスを設定します。 |
![]() |
GetHashCode | 既定のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
InsertItem | 指定した項目をウィザード コンボ ボックス内の指定した位置に挿入します。 |
![]() |
MemberwiseClone | Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
remove_Change | インフラストラクチャ。 マイクロソフト内部でのみ使用します。 |
![]() |
remove_KeyDown | インフラストラクチャ。 マイクロソフト内部でのみ使用します。 |
![]() |
RemoveItem | 指定された項目をウィザード コンボ ボックスから削除します。 |
![]() |
ToString | 現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (Object から継承されます。) |
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イベント
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
Change | 指定のウィザード コンボ ボックスの選択内容が変更されたことを示します。 |
![]() |
KeyDown | 指定されたキーが押されていることを示します。 |
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スレッド セーフ
この型のすべてのパブリック static (Visual Basic では Shared) メンバーは、スレッド セーフです。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。