Add-BitsFile |
既存のバックグラウンド インテリジェント転送サービス (BITS) 転送ジョブに 1 つ以上のファイルを追加します。 |
Add-Computer |
ローカル コンピューターをドメインまたはワークグループに追加します。 |
Add-Content |
内容を指定した項目に追加します (ファイルに単語を追加するなど)。 |
Add-History |
セッション履歴にエントリを追加します。 |
Add-Member |
Windows PowerShell オブジェクトのインスタンスに、ユーザーが定義したカスタムのメンバーを追加します。 |
Add-PSSnapin |
現在のセッションに 1 つ以上の Windows PowerShell スナップインを追加します。 |
Add-Type |
Microsoft .NET Framework の型 (クラス) を Windows PowerShell のセッション (PSSession) に追加します。 |
Checkpoint-Computer |
ローカル コンピューターにシステム復元ポイントを作成します。 |
Clear-Content |
項目の内容を削除します (ファイルからテキストを削除するなど) 。ただし、項目自体は削除しません。 |
Clear-EventLog |
ローカル コンピューターまたはリモート コンピューターにある指定のイベント ログからすべてのエントリを削除します。 |
Clear-History |
コマンド履歴からエントリを削除します。 |
Clear-Item |
項目の内容を削除します。ただし、項目は削除しません。 |
Clear-ItemProperty |
プロパティの値を削除します。ただし、プロパティ自体は削除しません。 |
Clear-Variable |
変数の値を削除します。 |
Compare-Object |
2 つのオブジェクトを比較します。 |
Complete-BitsTransfer |
BITS 転送ジョブを完了します。 |
Complete-Transaction |
アクティブなトランザクションをコミットします。 |
Connect-WSMan |
リモート コンピューターの Windows リモート管理 (WinRM) サービスに接続します。 |
ConvertFrom-CSV |
コンマ区切り値 (CSV) 形式のオブジェクトのプロパティを、元のオブジェクトの CSV バージョンに変換します。 |
ConvertFrom-SecureString |
セキュリティで保護された文字列を暗号化された標準文字列に変換します。 |
ConvertFrom-StringData |
1 つまたは複数のキーと値のペアを含む文字列をハッシュ テーブルに変換します。 |
Convert-Path |
Windows PowerShell のパスを Windows PowerShell プロバイダーのパスに変換します。 |
ConvertTo-CSV |
.NET Framework オブジェクトを一連の CSV の可変長文字列に変換します。 |
ConvertTo-Html |
.NET Framework オブジェクトを Web ブラウザーで表示できる HTML に変換します。 |
ConvertTo-SecureString |
暗号化された標準文字列を、セキュリティで保護された文字列に変換します。プレーン テキストを、セキュリティで保護された文字列に変換することもできます。このコマンドレットは、ConvertFrom-SecureString コマンドレットおよび Read-Host コマンドレットと組み合わせて使用します。 |
ConvertTo-XML |
オブジェクトの表記を XML ベースで作成します。 |
Copy-Item |
名前空間のある場所から別の場所に項目をコピーします。 |
Copy-ItemProperty |
指定した場所から別の場所にプロパティとその値をコピーします。 |
Debug-Process |
ローカル コンピューターで実行している 1 つ以上のプロセスをデバッグします。 |
Disable-ComputerRestore |
指定したファイル システム ドライブのシステムの復元機能を無効にします。 |
Disable-PSBreakpoint |
現在のコンソールのブレークポイントを無効にします。 |
Disable-PSSessionConfiguration |
ローカル コンピューターのセッション構成へのアクセスを拒否します。 |
Disable-WSManCredSSP |
クライアント コンピューターの Credential Security Service Provider (CredSSP) 認証を無効にします。 |
Disconnect-WSMan |
リモート コンピューターの WinRM サービスからクライアントを切断します。 |
Enable-ComputerRestore |
指定したファイル システム ドライブのシステムの復元機能を有効にします。 |
Enable-PSBreakpoint |
現在のコンソールのブレークポイントを有効にします。 |
Enable-PSRemoting |
リモート コマンドを受け取るようにコンピューターを構成します。 |
Enable-PSSessionConfiguration |
ローカル コンピューターでセッション構成を有効にします。 |
Enable-WSManCredSSP |
クライアント コンピューターで CredSSP 認証を有効にします。 |
Enter-PSSession |
リモート コンピューターとの対話セッションを開始します。 |
Exit-PSSession |
リモート コンピューターとの対話セッションを終了します。 |
Export-Alias |
現在定義されているエイリアスの情報をファイルにエクスポートします。 |
Export-Clixml |
1 つ以上のオブジェクトの表記を XML ベースで作成してファイルに保存します。 |
Export-Console |
現在のセッションに含まれるスナップインの名前をコンソール ファイルにエクスポートします。 |
Export-Counter |
PerformanceCounterSampleSet オブジェクトを、カウンター ログ ファイルとしてエクスポートします。 |
Export-CSV |
.NET Framework オブジェクトを、一連の CSV の可変長文字列に変換して、変換した文字列を CSV ファイルに保存します。 |
Export-FormatData |
現在のセッションの書式設定データを書式設定ファイルに保存します。 |
Export-ModuleMember |
エクスポートするモジュール メンバーを指定します。 |
Export-PSSession |
別のセッションからコマンドをインポートして、Windows PowerShell モジュールに保存します。 |
ForEach-Object |
各入力オブジェクトに対して操作を実行します。 |
Format-Custom |
カスタマイズしたビューを使用して出力を書式設定します。 |
Format-List |
各プロパティが個別の行で表示されるプロパティの一覧として出力を書式設定します。 |
Format-Table |
出力を表として書式設定します。 |
Format-Wide |
各オブジェクトのプロパティを 1 つだけ表示する幅広い表としてオブジェクトを書式設定します。 |
Get-Acl |
ファイルやレジストリ キーなど、リソースのセキュリティ記述子を取得します。 |
Get-Alias |
現在のセッションのエイリアスを取得します。 |
Get-AppLockerFileInformation |
ファイルの一覧かイベント ログから、AppLocker のファイル情報を取得します。 |
Get-AppLockerPolicy |
ローカルの AppLocker ポリシー、有効な AppLocker ポリシー、またはドメインの AppLocker ポリシーを取得します。 |
Get-AuthenticodeSignature |
ファイル内にある Authenticode 署名についての情報を取得します。 |
Get-BitsTransfer |
既存の BITS 転送ジョブに関連する BitsJob オブジェクトを取得します。 |
Get-ChildItem |
1 つ以上の指定した場所にある項目と子項目を取得します。 |
Get-Command |
Windows PowerShell コマンドのコマンドレットとその他の要素についての基本情報を取得します。 |
Get-ComputerRestorePoint |
ローカル コンピューターの復元ポイントを取得します。 |
Get-Content |
指定した場所にある項目の内容を取得します。 |
Get-Counter |
ローカル コンピューターとリモート コンピューターから、パフォーマンス カウンターのデータを取得します。 |
Get-Credential |
ユーザー名とパスワードに基づいて資格情報オブジェクトを取得します。 |
Get-Culture |
オペレーティング システムに現在設定されているカルチャを取得します。 |
Get-Date |
現在の日付と時刻を取得します。 |
Get-Event |
イベント キューからイベントを取得します。 |
Get-EventLog |
ローカル コンピューターまたはリモート コンピューターにあるイベント ログのイベントまたはイベント ログの一覧を取得します。 |
Get-EventSubscriber |
現在のセッションのイベント サブスクライバーを取得します。 |
Get-ExecutionPolicy |
現在のセッションの実行ポリシーを取得します。 |
Get-FormatData |
現在のセッションの書式設定データを取得します。 |
Get-Help |
Windows PowerShell コマンドと概念についての情報を表示します。 |
Get-History |
現在のセッションで入力されたコマンドの一覧を取得します。 |
Get-Host |
現在のホスト プログラムを表すオブジェクトを取得します。また、既定で Windows PowerShell のバージョンと地域情報も表示します。 |
Get-HotFix |
ローカル コンピューターとリモート コンピューターに適用された修正プログラムを取得します。 |
Get-Item |
指定した場所にある項目を取得します。 |
Get-ItemProperty |
指定した項目のプロパティを取得します。 |
Get-Job |
現在のセッションで実行中の Windows PowerShell のバックグラウンド ジョブを取得します。 |
Get-Location |
現在の作業場所についての情報を取得します。 |
Get-Member |
オブジェクトのプロパティとメソッドを取得します。 |
Get-Module |
現在のセッションにインポートされているモジュール、または現在のセッションにインポートできるモジュールを取得します。 |
Get-PfxCertificate |
コンピューターにある .pfx 証明ファイルについての情報を取得します。 |
Get-Process |
ローカル コンピューターまたはリモート コンピューターで実行されているプロセスを取得します。 |
Get-PSBreakpoint |
現在のセッションで設定されているブレークポイントを取得します。 |
Get-PSCallStack |
現在のコール スタックを表示します。 |
Get-PSDrive |
現在のセッションの Windows PowerShell ドライブを取得します。 |
Get-PSProvider |
指定した Windows PowerShell プロバイダーについての情報を取得します。 |
Get-PSSession |
現在のセッションの Windows PSSession を取得します。 |
Get-PSSessionConfiguration |
コンピューターに登録されているセッション構成を取得します。 |
Get-PSSnapin |
コンピューターの Windows PowerShell スナップインを取得します。 |
Get-Random |
乱数を取得するか、コレクションからオブジェクトをランダムに選択します。 |
Get-Service |
ローカル コンピューターまたはリモート コンピューターのサービスを取得します。 |
Get-TraceSource |
トレース用にインストルメント化されている Windows PowerShell コンポーネントを取得します。 |
Get-Transaction |
現在の (アクティブな) トランザクションを取得します。 |
Get-TroubleshootingPack |
トラブルシューティング パックについての情報を取得して、応答ファイルを生成できます。 |
Get-UICulture |
オペレーティング システムで構成されている現在のユーザー インターフェイス (UI) カルチャの設定を取得します。 |
Get-Unique |
並べ替えた一覧から一意の項目を返します。 |
Get-Variable |
現在のコンソール内の変数を取得します。 |
Get-WinEvent |
ローカル コンピューターおよびリモート コンピューターのイベント ログとイベント トレース ログ ファイルからイベントを取得します。 |
Get-WmiObject |
Windows Management Instrumentation (WMI) クラスのインスタンスまたは利用可能なクラスについての情報を取得します。 |
Get-WSManCredSSP |
クライアントの CredSSP 関連の構成を取得します。 |
Get-WSManInstance |
Uniform Resource Identifier (URI) で指定されているリソース インスタンスの管理情報を表示します。 |
Group-Object |
指定したプロパティの値が同じオブジェクトをグループ化します。 |
Import-Alias |
ファイルからエイリアスの一覧をインポートします。 |
Import-Clixml |
CLIXML ファイルをインポートして、Windows PowerShell 内に対応するオブジェクトを作成します。 |
Import-Counter |
パフォーマンス カウンターのログ ファイル (.blg、.csv、.tsv) をインポートし、ログの各カウンター サンプルを表すオブジェクトを作成します。 |
Import-CSV |
CSV ファイルのオブジェクト プロパティを、元のオブジェクトの CSV バージョンに変換します。 |
Import-LocalizedData |
オペレーティング システムで選択されている UI カルチャに基づいて、言語固有のデータをスクリプトと関数にインポートします。 |
Import-Module |
現在のセッションにモジュールを追加します。 |
Import-PSSession |
別のセッションから現在のセッションにコマンドをインポートします。 |
Invoke-Command |
ローカル コンピューターとリモート コンピューターでコマンドを実行します。 |
Invoke-Expression |
ローカル コンピューターでコマンドまたは式を実行します。 |
Invoke-History |
セッション履歴からコマンドを実行します。 |
Invoke-Item |
指定した項目で既定の動作を実行します。 |
Invoke-TroubleshootingPack |
対話モードまたは無人モードでトラブルシューティング パックを実行して問題を解決し、結果のレポートを生成します。 |
Invoke-WmiMethod |
WMI メソッドを呼び出します。 |
Invoke-WSManAction |
リソース URI とセレクターで指定されているオブジェクトで操作を呼び出します。 |
Join-Path |
パスと子パスを組み合わせて 1 つのパスにします。パス区切りはプロバイダーで提供されます。 |
Limit-EventLog |
イベント ログのサイズやエントリの有効期間を制限する、イベント ログのプロパティを設定します。 |
Measure-Command |
スクリプト ブロックとコマンドレットの実行にかかる時間を計測します。 |
Measure-Object |
オブジェクトの数値プロパティと、文字列オブジェクト (テキストのファイルなど) の文字、単語、行の数を計算します。 |
Move-Item |
項目の場所を移動します。 |
Move-ItemProperty |
プロパティの場所を移動します。 |
New-Alias |
新しいエイリアスを作成します。 |
New-AppLockerPolicy |
ファイル情報の一覧と他のルール作成オプションから新しい AppLocker ポリシーを作成します。 |
New-Event |
新しいイベントを作成します。 |
New-EventLog |
ローカル コンピューターまたはリモート コンピューターに、新しいイベント ログとイベント ソースを作成します。 |
New-Item |
新しい項目を作成します。 |
New-ItemProperty |
項目に新しいプロパティを作成して、その値を設定します。たとえば、このコマンドレットを使用すると、レジストリ キーのプロパティである、レジストリ値とデータを作成および変更できます。 |
New-Module |
メモリのみに存在する、新しい動的モジュールを作成します。 |
New-ModuleManifest |
新しいモジュール マニフェストを作成します。 |
New-Object |
Microsoft .NET Framework オブジェクトまたはコンポーネント オブジェクト モデル (COM) オブジェクトのインスタンスを作成します。 |
New-PSDrive |
現在のセッションに Windows PowerShell ドライブを作成します。 |
New-PSSession |
ローカル コンピューターまたはリモート コンピューターに固定接続を確立します。 |
New-PSSessionOption |
PSSession の詳細オプションを含むオブジェクトを作成します。 |
New-Service |
新しい Windows サービスを作成します。 |
New-TimeSpan |
TimeSpan オブジェクトを作成します。 |
New-Variable |
新しい変数を作成します。 |
New-WebServiceProxy |
Windows PowerShell で Web サービスを使用および管理できるようにする Web サービス プロキシ オブジェクトを作成します。 |
New-WSManInstance |
管理リソースの新しいインスタンスを作成します。 |
New-WSManSessionOption |
WS-Management コマンドレットである Get-WSManInstance、Set-WSManInstance、Invoke-WSManAction、および Connect-WSMan への入力パラメーターとして使用する WS-Management セッション オプションのハッシュ テーブルを作成します。 |
Out-Default |
既定の書式設定機能と既定の出力コマンドレットに出力を送信します。 |
Out-File |
ファイルに出力を送信します。 |
Out-GridView |
別ウィンドウの対話型の表に出力を送信します。 |
Out-Host |
出力をコマンド ラインに送信します。 |
Out-Null |
出力をコンソールに送信せずに削除します。 |
Out-Printer |
出力をプリンターに送信します。 |
Out-String |
オブジェクトを一連の文字列としてホストに送信します。 |
Pop-Location |
現在の場所をスタックに最後にプッシュした場所に変更します。既定のスタックまたは Push-Location コマンドレットを使用して作成したスタックから場所をポップできます。 |
Push-Location |
現在の場所を場所の一覧 (スタック) の最上位に追加します。 |
Read-Host |
コンソールから入力を 1 行読み取ります。 |
Receive-Job |
現在のセッションで実行されている Windows PowerShell のバックグラウンド ジョブの結果を取得します。 |
Register-EngineEvent |
Windows PowerShell エンジンと New-Event コマンドレットで生成されるイベントにサブスクライブします。 |
Register-ObjectEvent |
Microsoft .NET Framework オブジェクトで生成されるイベントにサブスクライブします。 |
Register-PSSessionConfiguration |
新しいセッション構成を作成して登録します。 |
Register-WmiEvent |
WMI イベントにサブスクライブします。 |
Remove-BitsTransfer |
BITS 転送ジョブをキャンセルします。 |
Remove-Computer |
ワークグループまたはドメインからローカル コンピューターを削除します。 |
Remove-Event |
イベント キューからイベントを削除します。 |
Remove-EventLog |
イベント ログを削除するか、イベント ソースの登録を解除します。 |
Remove-Item |
指定した項目を削除します。 |
Remove-ItemProperty |
項目からプロパティとその値を削除します。 |
Remove-Job |
Windows PowerShell のバックグラウンド ジョブを削除します。 |
Remove-Module |
現在のセッションからモジュールを削除します。 |
Remove-PSBreakpoint |
現在のコンソールからブレークポイントを削除します。 |
Remove-PSDrive |
Windows PowerShell ドライブを現在ある場所から削除します。 |
Remove-PSSession |
1 つ以上の Windows PSSession を終了します。 |
Remove-PSSnapin |
現在のセッションから Windows PowerShell スナップインを削除します。 |
Remove-Variable |
変数とその値を削除します。 |
Remove-WmiObject |
既存の WMI クラスのインスタンスを削除します。 |
Remove-WSManInstance |
管理リソースのインスタンスを削除します。 |
Rename-Item |
Windows PowerShell プロバイダーの名前空間における項目の名前を変更します。 |
Rename-ItemProperty |
項目のプロパティの名前を変更します。 |
Reset-ComputerMachinePassword |
コンピューターのコンピューター アカウント パスワードをリセットします。 |
Resolve-Path |
パスに含まれるワイルドカード文字を解決して、具体的なパスを表示します。 |
Restart-Computer |
ローカル コンピューターとリモート コンピューターでオペレーティング システムを再起動します。 |
Restart-Service |
1 つ以上のサービスを停止してから開始します。 |
Restore-Computer |
ローカル コンピューターでシステムの復元を開始します。 |
Resume-BitsTransfer |
BITS 転送ジョブを再開します。 |
Resume-Service |
1 つ以上の中断 (一時停止) されているサービスを再開します。 |
Select-Object |
1 つ以上のオブジェクトの指定したプロパティを選択します。また、一連のオブジェクトから一意のオブジェクトを選択したり、指定した数のオブジェクトを一連のオブジェクトの先頭または末尾から選択したりすることもできます。 |
Select-String |
文字列とファイルのテキストを検索します。 |
Select-XML |
XML 文字列またはドキュメントのテキストを検索します。 |
Send-MailMessage |
電子メール メッセージを送信します。 |
Set-Acl |
ファイルやレジストリ キーなど、指定したリソースのセキュリティ記述子を変更します。 |
Set-Alias |
現在の Windows PSSession のコマンドレットや他のコマンド要素のエイリアス (代替名) を作成または変更します。 |
Set-AppLockerPolicy |
指定したグループ ポリシー オブジェクト (GPO) の AppLocker ポリシーを設定します。 |
Set-AuthenticodeSignature |
Windows PowerShell スクリプトや他のファイルに Authenticode 署名を追加します。 |
Set-BitsTransfer |
既存の BITS 転送ジョブのプロパティを変更します。 |
Set-Content |
項目に新しい内容を書き込むか、項目の内容を新しい内容と置き換えます。 |
Set-Date |
コンピューターのシステム時間を指定した時間に変更します。 |
Set-ExecutionPolicy |
Windows PowerShell の実行ポリシーのユーザー設定を変更します。 |
Set-Item |
項目の値をコマンドで指定した値に変更します。 |
Set-ItemProperty |
項目のプロパティの値を作成または変更します。 |
Set-Location |
現在の作業場所を指定した場所に設定します。 |
Set-PSBreakpoint |
行、コマンド、または変数にブレークポイントを設定します。 |
Set-PSDebug |
スクリプトのデバッグ機能をオンまたはオフにしたり、トレース レベルを設定したり、StrictMode を切り替えたりします。 |
Set-PSSessionConfiguration |
登録済みのセッション構成のプロパティを変更します。 |
Set-Service |
サービスを開始、停止、および中断し、そのプロパティを変更します。 |
Set-StrictMode |
式、スクリプト、およびスクリプト ブロックのコーディング規則を確立して適用します。 |
Set-TraceSource |
Windows PowerShell コンポーネントのトレースを構成、開始、および停止します。 |
Set-Variable |
変数の値を設定します。指定した名前の変数が存在しない場合は、その名前の変数を作成します。 |
Set-WmiInstance |
既存の WMI クラスのインスタンスを作成または更新します。 |
Set-WSManInstance |
リソースに関連する管理情報を変更します。 |
Set-WSManQuickConfig |
リモート管理できるようにローカル コンピューターを構成します。 |
Show-EventLog |
ローカル コンピューターまたはリモート コンピューターのイベント ログをイベント ビューアーで表示します。 |
Sort-Object |
プロパティの値でオブジェクトを並べ替えます。 |
Split-Path |
パスの指定した部分を返します。 |
Start-BitsTransfer |
新しい BITS 転送ジョブを作成します。 |
Start-Job |
Windows PowerShell のバックグラウンド ジョブを開始します。 |
Start-Process |
ローカル コンピューターで 1 つ以上のプロセスを開始します。 |
Start-Service |
1 つ以上の停止されているサービスを開始します。 |
Start-Sleep |
指定した期間、スクリプトまたはセッションのアクティビティを中断します。 |
Start-Transaction |
トランザクションを開始します。 |
Start-Transcript |
Windows PSSession の一部またはすべてが記録されたテキスト ファイルを作成します。 |
Stop-Computer |
ローカル コンピューターとリモート コンピューターを停止 (シャットダウン) します。 |
Stop-Job |
Windows PowerShell のバックグラウンド ジョブを停止します。 |
Stop-Process |
実行中のプロセスを 1 つ以上停止します。 |
Stop-Service |
1 つ以上の実行中のサービスを停止します。 |
Stop-Transcript |
トランスクリプトを停止します。 |
Suspend-BitsTransfer |
BITS 転送ジョブを中断します。 |
Suspend-Service |
1 つ以上の実行中のサービスを中断 (一時停止) します。 |
Tee-Object |
コマンド出力をファイルまたは変数に保存してコンソールに表示します。 |
Test-AppLockerPolicy |
指定した AppLocker ポリシーに基づいて特定のユーザーが入力ファイルを実行できるかどうかをテストします。 |
Test-ComputerSecureChannel |
ローカル コンピューターとドメイン間のセキュリティで保護されたチャネルをテストおよび修復します。 |
Test-Connection |
インターネット制御メッセージ プロトコル (ICMP) のエコー要求パケット (ping) を 1 台以上のコンピューターに送信します。 |
Test-ModuleManifest |
モジュール マニフェスト ファイルが、モジュールの内容を正確に表しているか検証します。 |
Test-Path |
パスのすべての要素が存在しているかどうか判断します。 |
Test-WSMan |
WinRM サービスが、ローカル コンピューターまたはリモート コンピューターで実行されているかどうかテストします。 |
Trace-Command |
指定した式またはコマンドのトレースを構成および開始します。 |
Undo-Transaction |
アクティブなトランザクションをロールバックします。 |
Unregister-Event |
イベント サブスクリプションをキャンセルします。 |
Unregister-PSSessionConfiguration |
登録済みのセッション構成をコンピューターから削除します。 |
Update-FormatData |
現在のセッションの書式設定データを更新します。 |
Update-List |
オブジェクトのコレクションを含むプロパティ値に対して項目の追加と削除を行います。 |
Update-TypeData |
*.types.ps1xml ファイルをメモリに再度読み込むことで、現在の拡張された型構成を更新します。 |
Use-Transaction |
アクティブなトランザクションにスクリプト ブロックを追加します。 |
Wait-Event |
特定のイベントが発生するまで待機してから、実行を継続します。 |
Wait-Job |
セッションで実行中の 1 つまたはすべての Windows PowerShell のバックグラウンド ジョブが完了するまで、コマンド プロンプトが表示されないようにします。 |
Wait-Process |
プロセスが停止するまで、次の入力を受け取るのを待ちます。 |
Where-Object |
コマンド パイプラインを使用して渡すオブジェクトを制御するフィルターを作成します。 |
Write-Debug |
コンソールにデバッグ メッセージを表示します。 |
Write-Error |
オブジェクトをエラー ストリームに書き込みます。 |
Write-EventLog |
イベント ログにイベントを書き込みます。 |
Write-Host |
カスタマイズした出力をホストに書き込みます。 |
Write-Output |
指定したオブジェクトを、パイプラインの次のコマンドに送信します。そのコマンドがパイプラインの最後のコマンドである場合、オブジェクトがコンソールに表示されます。 |
Write-Progress |
Windows PowerShell コマンド ウィンドウに進行状況バーを表示します。 |
Write-Verbose |
冗長なメッセージ ストリームにテキストを書き込みます。 |
Write-Warning |
警告メッセージを表示します。 |