オペレーティング システムの必須更新プログラム

トピックの最終更新日: 2009-07-21

移行時に発生する共存の問題を防ぐには、エンタープライズ プールのバックエンド データベース サーバーを除いた Office Communications Server 2007 のすべてのサーバーで、次に示すオペレーティング システムの更新を行う必要があります。

• サポート技術情報の記事 958561: Communications Server 2007 のサーバーまたはプロキシが通話パスに存在する場合、Communications Server 2007 R2 のリモート ユーザーが公衆交換電話網 (PSTN) で通話できない (機械翻訳)

• サポート技術情報の記事 958560: Communicator 2007 のユーザーが会議自動アテンダントのアクセス番号を呼び出した場合、会議自動アテンダントに直接つながるのではなく、必ず仲介サーバーが使用される (機械翻訳)

• サポート技術情報の記事 953582: Windows Server 2008 または Windows Vista の IQueryForm レジストリ エントリに拡張子を登録しようとするプログラムをインストールできない場合がある (機械翻訳)

  注:
  この更新プログラムは、Office Communications Server 2007 R2 管理ツールをインストールする前にインストールしておく必要があります。この更新プログラムの対象オペレーティング システムは、Windows Server 2008 と Windows Vista のみです。

• サポート技術情報の記事 953990: mscorwks!SetAsyncResultProperties でのアクセス違反 (機械翻訳)この更新プログラムの対象オペレーティング システムは、Windows Server 2003 SP2 と Windows Server 2008 のみです。