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Web Service Provider のアンインストール

トピックの最終更新日: 2009-05-13

Web Service Provider とそのコンポーネントをアンインストールする場合は、次の手順を順番に実行します。

アンインストール手順

  1. Web Service Provider をアンインストールします。
  2. Microsoft Unified Communications Manager API (再頒布可能) をアンインストールします。
  3. Microsoft Visual C++ 2008 (再頒布可能) をアンインストールします。
  4. Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1 をアンインストールします (オプション。他のアプリケーションで使用する場合はアンインストールしないでください)。

Web Service Provider のインストール パッケージはいつでもアンインストールできます。 このアクションには依存関係はありません。

Web Service Provider をアンインストールするには

  • [コントロール パネル] の [プログラムと機能] で [Microsoft Office Communications Server 2007 R2 Web Service Provider] をクリックしてから [変更] をクリックします。 Web Service Provider は [プログラムと機能] ボックスに残ります。 後で再度インストールするには、アンインストールと同様に、リスト内でそれをクリックして [変更] をクリックします。

Microsoft Unified Communications Manager API (再頒布可能) をアンインストールするには

  • [コントロール パネル] の [プログラムと機能] で [Microsoft Office Communications Server 2007 R2 Microsoft Unified Communications Manager API 2.0 Core Redist 64 ビット] をクリックし、[アンインストール] をクリックします。

Microsoft Visual C++ 2008 (再頒布可能) をアンインストールするには

  • [コントロール パネル] の [プログラムと機能] で [Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ X64] をクリックしてから [アンインストール] をクリックします。

Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1 をインストールするには (オプション)

  • [コントロール パネル] の [プログラムと機能] で [Microsoft .NET Framework 3.5] をクリックしてから [アンインストール] をクリックします。

Web Service Provider のインストール パッケージをアンインストールするには

  • [コントロール パネル] の [プログラムと機能] で [Microsoft Office Communications Server 2007 R2 Web Service Provider インストール パッケージ] をクリックしてから [アンインストール] をクリックします。