History 要素 (地域の設定)
最終更新日: 2015年3月9日
適用対象: SharePoint Foundation 2010
この記事の内容
属性
子要素
親要素
出現回数
TIMEZONE.XML (%ProgramFiles%\Common Files\Microsoft Shared\web server extensions\14\CONFIG) で使用され、新しい 2007 タイム ゾーンが有効になった後、2006 以前の時間値が引き続き正しく計算されるように、以前のタイム ゾーン定義を保存します。
<History
Year = "Integer">
<StandardTime>
...
</StandardTime>
<DaylightTime>
...
</DaylightTime>
</History>
属性
属性 |
説明 |
---|---|
Year |
必須の Integer。タイム ゾーン定義を保存する最後の年を指定します。 |
子要素
親要素
出現回数
最小 : 0 最大 : 1 |
コメント
History 要素は、示される任意の年の任意のタイム ゾーンに適用できます。