権限での保護
適用先: Exchange Server 2010 SP2, Exchange Server 2010 SP3
トピックの最終更新日: 2010-08-10
- Information Rights Management について
Information Rights Management (IRM) の詳細、および IRM を活用して機密性の高いメッセージ コンテンツを保護する方法について説明します。
- トランスポート保護ルールについて
組織のメッセージング ポリシーとコンテンツの検査に基づいて、IRM による保護を自動的にメッセージに適用する方法について説明します。
- Outlook の保護ルールについて
受信者、部門、メッセージ スコープに基づいて、IRM による保護を Outlook 2010 内のメッセージに自動的に適用する方法について説明します。
- トランスポート復号化について
Exchange 2010 を活用して、IRM で保護された内容を解読することによってメッセージング ポリシーを適用する方法について説明します。
- ジャーナル レポート復号について
Exchange 2010 を活用して、IRM で保護されたメッセージをジャーナリングすることによって規制を遵守する方法について説明します。
- Outlook Web App の Information Rights Management について
Exchange 2010 を活用して、ユーザーが Outlook Web App 内の IRM を使用して IRM で保護されたメッセージを読み取り、ユーザーが送信するメッセージに IRM の保護を適用できるようにする方法について説明します。
- Exchange ActiveSync での Information Rights Management について
Exchange 2010 SP1 が、Exchange ActiveSync をプロトコル レベルでサポートする方法について説明します。これにより、サポート対象のモバイル デバイスのユーザーが、IRM で保護されたメッセージを作成したり、これにアクセスしたりすることができます。
- Information Rights Management のログ出力について
Exchange 2010 SP1 が、組織内の Exchange サーバーと AD RMS サーバー間の IRM 操作をログに記録する方法について説明します。
- 権限での保護の管理
Exchange 2010 IRM の機能を管理する方法について説明します。
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