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Lync Server 2013 のセッション ビュー

 

トピック最終更新日時: 2012-10-03

セッション ビューには、データベース内にレコードがあるセッションに関する情報が格納されます。 このビューは、Microsoft Lync Server 2013 で導入されました。

データ型 詳細

ConferenceDateTime

datetime

MediaLine テーブルから参照されます。

ConferenceURI

nvarchar(450)

会議の場合は電話会議 URI、ピアツーピア セッションの場合は DialogID。

相関

varchar(max)

セッションの関連付け ID。

DialogCategory

bit

ダイアログ カテゴリ。0 は Lync Server から仲介サーバーへの区間です。1 は仲介サーバーから PSTN ゲートウェイへの区間です。

MediationServerBypassFlag

bit

呼び出しがバイパスされたかどうかを示します。

MediaBypassWarningFlag

int

このフィールドが存在する場合は、バイパス ID が一致した場合でも、呼び出しがバイパスされなかった理由を示します。 Lync Server の場合、定義される値は 1 つだけです。

0x0001 – 既定のネットワーク アダプターの不明なバイパス ID

StartTime

datetime

呼び出し開始時刻。

EndTime

datetime

通話終了時刻。

CallerPool

nvarchar(256)

呼び出し元プール FQDN。

CalleePool

nvarchar(256)

呼び出し先プール FQDN。

CallerPAI

nvarchar(450)

呼び出し元の p アサートされた ID URI。

CalleePAI

nvarchar(450)

呼び出し先の p アサート ID URI。

CallerEndpoint

nvarchar(256)

呼び出し元のエンドポイント名。

CalleeEndpoint

nvarchar(256)

呼び出し元のエンドポイント名。

CallerUserAgent

nvarchar(256)

呼び出し元のユーザー エージェント文字列。

CallerUserAgentType

Smallint

呼び出し元のユーザー エージェントの種類。 詳細については、 Lync Server 2013 の UserAgent テーブル を参照してください。

CallerUserAgentCategory

nvarchar (64)

呼び出し元のユーザー エージェントのカテゴリ。 詳細については、 Lync Server 2013 の UserAgentDef テーブル (QoE) を参照してください。

CalleeUserAgent

nvarchar(256)

呼び出し先のユーザー エージェント文字列。

CalleeUserAgentType

Smallint

呼び出し先のユーザー エージェントの種類。 詳細については、 Lync Server 2013 の UserAgent テーブル を参照してください。

CalleeUserAgentCategory

nvarchar (64)

呼び出し先のユーザー エージェント カテゴリ。 詳細については、 Lync Server 2013 の UserAgentDef テーブル (QoE) を参照してください。

CallerURI

nvarchar(450)

呼び出し元の URI。

CalleeURI

nvarchar(450)

呼び出し先の URI。

CallPrioirty

int

呼び出しの優先度。