次の方法で共有


帯域幅要件を計画する

この記事では、Microsoft Office SharePoint Server ソリューションの帯域幅と遅延の範囲の一般的な推奨事項を提供し、特定の帯域幅と遅延の組み合わせに基づく一般的な操作のテスト結果を示します。

この記事の内容 :

  • 推奨帯域幅範囲

  • 一般的なユーザー操作の平均ページ読み込み時間

  • 複雑なユーザー操作の平均ページ読み込み時間

  • コンテンツのクロールの予想時間

  • ラボ環境および WAN テスト ツール

Office SharePoint Server 展開を実装するためにサポートされている展開ソリューションを決定する際の重要な考慮事項は、使用可能なネットワーク帯域幅とサイト間の遅延です。遅延とは、ネットワーク上のあるポイントから別のポイントにパケットが移動するために必要な時間です。このガイダンスに含まれる推奨事項とテスト結果は、往復ではなく、片道で測定した遅延に基づいています。遅延は、複数の都市、州、地域、国、または大陸にまたがる WAN リンク全体をデータが移動する地理的な展開の計画に影響を及ぼす場合があります。

ユーザーに影響を与える遅延を測定するときは、Ping ツール (ping.exe) を使用して、クライアント コンピュータからサーバー ファームの Web サーバーまでの遅延を測定します。往復の結果を 2 で割ります。同じのファームのサーバーをホストする 2 つのデータ センター間の遅延を測定するときは、Ping ツールを使用して、リモート データ センターの Web サーバーからプライマリ データ センターのデータベース サーバーまでの遅延を測定します。往復の結果を 2 で割ります。

この記事では、以下の特定の帯域幅と遅延の目標に基づくテスト結果を示します。

  • 平均ページ読み込み時間

  • ワイド エリア ネットワーク (WAN) 全体にわたるコンテンツのクロールの予想時間

このガイダンス内の帯域幅統計と推奨事項は、テキサス州オースティンにある Microsoft Technology Center (MTC) で作成されたテスト結果に基づいています。Microsoft の顧客は、世界中の任意の MTC ラボまたはレドモンドにある Microsoft Enterprise Engineering Center を自由に使用して、このテストを顧客独自の展開シナリオに拡張できます。 詳細については、以下の Web サイトを参照してください。

重要   この記事で説明されるすべてのテスト結果は、カスタマイズされていない、シミュレートされた環境で生成されました。これらのテスト結果は、WAN 環境で予想できる最小応答時間を表します。カスタマイズの適用、複数のサービスおよび機能の使用、ネットワーク インフラストラクチャの追加により、応答時間が増加する場合があります。

推奨帯域幅範囲

このセクションでは、Office SharePoint Server でサポートされるグローバル ソリューション で説明する 3 つのソリューション (中央、地域サイトのある中央、および分散) のそれぞれに対する一般的な推奨帯域幅の範囲を提供します。推奨事項は、次の表で提供され、10% のユーザーが同時実行することを前提としています。たとえば、10,000 人のユーザーに対する推奨事項は、1,000 人のユーザーのみが同時にページの表示を要求する場合を前提としています。

ユーザーの数 中央 地域サイトのある中央 分散

100-5,000

100 ミリ秒 (ms) 以下の遅延のある 3 Mbps (メガビット/秒) 以上の帯域幅範囲 (デュアル T1)

100 ミリ秒 (ms) 以下の遅延のある 1.5 Mbps 以上の帯域幅範囲 (T1)

100 ミリ秒 (ms) 以下の遅延のある 1.5 Mbps 以上の帯域幅範囲 (T1)

10,000

250 ミリ秒 (ms) 以下の遅延のある 3 Mbps 以上の帯域幅範囲 (デュアル T1)

500 ミリ秒 (ms) 以下の遅延のある 1.5 Mbps 以上の帯域幅範囲 (T1)

500 ミリ秒 (ms) 以下の遅延のある 1.5 Mbps 以上の帯域幅範囲 (T1)

100,000

250 ミリ秒 (ms) 以下の遅延のある 3 Mbps 以上の帯域幅範囲 (デュアル T1)

500 ミリ秒 (ms) 以下の遅延のある 1.5 Mbps 以上の帯域幅範囲 (T1)

500 ミリ秒 (ms) 以下の遅延のある 1.5 Mbps 以上の帯域幅範囲 (T1)

一般的なユーザー操作の平均ページ読み込み時間

平均ページ読み込み時間は Web ページの表示を要求する時間 (秒単位) として定義されます。この時間は、ブラウザがページ要求を送信した時間から、ページ、すべての依存するイメージ、およびリソースを Web サーバーから受信するまでの時間によって測定されます。

このカテゴリのテストは、以下のページ要求の比率に基づいて行われました。

要求されたページ (読み取り専用) 要求全体におけるパーセンテージ

WSSHomePage

25

WSSSmallDocLibAllItems

14

WSSDocHTTPFetch

12

WSSGetListPageHtml

12

WSSSearch

11

WSSRSSList

10

WSSDispForm

9

WSSOutlookSync

7

テスト結果は、次のグラフで示されるように、512 KBps (キロバイト/秒) 以下の帯域幅でページ読み込み時間が劇的に増加することを示しています。

Windows SharePoint Services の帯域幅使用状況の図

  • x 軸は応答時間 (秒) を示します。

  • y 軸は帯域幅 (Mbps) と遅延 (ミリ秒) を示します。

  • グラフの各線は特定のユーザー数を表し、10% のユーザーが同時実行することを前提としています。

一般的なユーザー操作に対するページ読み込み時間のテスト結果を次の表に示します。

帯域幅および遅延 500 1,000 5,000 10,000 100,000

45 (T3)、
遅延 = 50 ミリ秒

< 1.5 秒

< 1.5 秒

< 1.5 秒

< 1.5 秒

< 1.5 秒

45 (T3)、
遅延 = 100 ミリ秒

< 2 秒

< 2 秒

< 2 秒

< 2 秒

< 2 秒

45 (T3)、
遅延 = 250 ミリ秒

< 4 秒

< 4.25 秒

< 4.25 秒

< 4.5 秒

< 4.5 秒

45 (T3)、
遅延 = 500 ミリ秒

< 7.5 秒

< 7.75 秒

< 7.75 秒

< 8 秒

< 8 秒

12 (8 T1)、
遅延 = 50 ミリ秒

< 1.5 秒

< 1.5 秒

< 1.5 秒

< 1.5 秒

< 1.5 秒

12 (8 T1)、
遅延 = 100 ミリ秒

< 2.5 秒

< 2.5 秒

< 2.5 秒

< 2.5 秒

< 2.5 秒

12 (8 T1)、
遅延 = 250 ミリ秒

< 4.5 秒

< 4.5 秒

< 4.5 秒

< 4.5 秒

< 4.5 秒

12 (8 T1)、
遅延 = 500 ミリ秒

< 8 秒

< 8 秒

< 8 秒

< 8 秒

< 8 秒

6 (クアッド T1)、
遅延 = 50 ミリ秒

< 2 秒

< 2 秒

< 2 秒

< 2 秒

< 2 秒

6 (クアッド T1)、
遅延 = 100 ミリ秒

< 2.5 秒

< 2.5 秒

< 2.5 秒

< 2.5 秒

< 2.5 秒

6 (クアッド T1)、
遅延 = 250 ミリ秒

< 5 秒

< 5 秒

< 5 秒

< 5 秒

< 5 秒

6 (クアッド T1)、
遅延 = 500 ミリ秒

< 8 秒

< 8 秒

< 8 秒

< 8.5 秒

< 8.5 秒

3 (デュアル T1)、
遅延 = 50 ミリ秒

< 3.5 秒

< 3.5 秒

< 4 秒

< 4 秒

< 4 秒

3 (デュアル T1)、
遅延 = 100 ミリ秒

< 4 秒

< 4 秒

< 4 秒

< 4 秒

< 4 秒

3 (デュアル T1)、
遅延 = 250 ミリ秒

< 4.5 秒

< 5 秒

< 5 秒

< 5 秒

< 5 秒

3 (デュアル T1)、
遅延 = 500 ミリ秒

< 8 秒

< 8 秒

< 8 秒

< 8.5 秒

< 8.5 秒

1.5 (T1)、
遅延 = 50 ミリ秒

< 6.5 秒

< 7.5 秒

< 7.5 秒

< 7.5 秒

< 7.5 秒

1.5 (T1)、
遅延 = 100 ミリ秒

< 7 秒

< 7.5 秒

< 7.5 秒

< 7.5 秒

< 8 秒

1.5 (T1)、
遅延 = 250 ミリ秒

< 7 秒

< 7.5 秒

< 7.5 秒

< 7.5 秒

< 7.5 秒

1.5 (T1)、
遅延 = 500 ミリ秒

< 8.5 秒

< 8.5 秒

< 9 秒

< 9 秒

< 9 秒

0.5 (512 K)、
遅延 = 50 ミリ秒

< 19 秒

< 19 秒

< 21 秒

< 21 秒

< 22 秒

0.5 (512 K)、
遅延 = 100 ミリ秒

< 19 秒

< 19 秒

< 21 秒

< 21 秒

< 22 秒

0.5 (512 K)、
遅延 = 250 ミリ秒

< 19 秒

< 19 秒

< 21 秒

< 21 秒

< 22 秒

0.5 (512 K)、
遅延 = 500 ミリ秒

< 20 秒

< 20 秒

< 21 秒

< 22 秒

< 23 秒

複雑なユーザー操作の平均ページ読み込み時間

複雑なユーザー操作には、ファイルのダウンロードおよびアップロード、書き込み操作が必要なコンテンツのその他の変更などがあります。

このカテゴリのテストは、以下のページ要求の比率に基づいて行われました。

要求されたページ (読み取り/書き込み混在) 要求全体におけるパーセンテージ

WSSHomePage

25

WSSDocHTTPFetch

12

WSSGetListPageHtml

12

WSSDispForm

11

WSSSmallDocLibAllItems

9

WSSWebpartPage

8

WSSRSSList

7

WSSPutDocumentCoded

6

CreateTeamSite

4

WSSOutlookSync

4

WSSEditListItem

2

テスト結果は、次のグラフで示されるように、512 KBps 以下の帯域幅で操作時間が劇的に増加することを示しています。ページ読み込み時間がゼロに低下しているのは、操作を完了できなかったことを示します。

Windows SharePoint Services の帯域幅の計画

  • x 軸は応答時間 (秒) を示します。

  • y 軸は帯域幅 (Mbps) と遅延 (ミリ秒) を示します。

  • グラフの各線は特定のユーザー数を表し、10% のユーザーが同時実行することを前提としています。

次の表は、複雑なユーザー操作に対するページ読み込み時間のテスト結果を示します。

注意

頭字語 "DNF" は操作が完了しなかったことを示します。

帯域幅および遅延 500 1,000 5,000 10,000 100,000

45 (T3)、
遅延 = 50 ミリ秒

< 2 秒

< 2 秒

< 2.5 秒

< 2.5 秒

< 3.5 秒

45 (T3)、
遅延 = 100 ミリ秒

< 3 秒

< 3 秒

< 3.5 秒

< 3.5 秒

< 4.5 秒

45 (T3)、
遅延 = 250 ミリ秒

< 5 秒

< 5 秒

< 5.5 秒

< 6 秒

< 7 秒

45 (T3)、
遅延 = 500 ミリ秒

< 8.5 秒

< 9.5 秒

< 10.5 秒

< 11 秒

< 13.5 秒

12 (8 T1)、
遅延 = 50 ミリ秒

< 2 秒

< 2.5 秒

< 3.5 秒

< 4.5 秒

< 5 秒

12 (8 T1)、
遅延 = 100 ミリ秒

< 3 秒

< 3.5 秒

< 3.5 秒

< 4 秒

< 5 秒

12 (8 T1)、
遅延 = 250 ミリ秒

< 5 秒

< 5 秒

< 5.5 秒

< 7 秒

< 7 秒

12 (8 T1)、
遅延 = 500 ミリ秒

< 8 秒

< 9 秒

< 9.5 秒

< 10.5 秒

< 11 秒

6 (クアッド T1)、
遅延 = 50 ミリ秒

< 3 秒

< 4.5 秒

< 5 秒

< 5.5 秒

< 6.5 秒

6 (クアッド T1)、
遅延 = 100 ミリ秒

< 3.5 秒

< 3.5 秒

< 5 秒

< 5.5 秒

< 6.5 秒

6 (クアッド T1)、
遅延 = 250 ミリ秒

< 5 秒

< 5.5 秒

< 6 秒

< 6.5 秒

< 7 秒

6 (クアッド T1)、
遅延 = 500 ミリ秒

< 8.5 秒

< 9 秒

< 10 秒

< 10.5 秒

< 11 秒

3 (デュアル T1)、
遅延 = 50 ミリ秒

< 5.5 秒

< 7 秒

< 7.5 秒

< 8.5 秒

< 8.5 秒

3 (デュアル T1)、
遅延 = 100 ミリ秒

< 5.5 秒

< 5.5 秒

< 8 秒

< 8 秒

< 11 秒

3 (デュアル T1)、
遅延 = 250 ミリ秒

< 6 秒

< 6 秒

< 7 秒

< 9 秒

< 9.5 秒

3 (デュアル T1)、
遅延 = 500 ミリ秒

< 9.5 秒

< 10 秒

< 10 秒

DNF

DNF

1.5 (T1)、
遅延 = 50 ミリ秒

< 9 秒

< 10.5 秒

< 12 秒

< 13 秒

< 13.5 秒

1.5 (T1)、
遅延 = 100 ミリ秒

< 10 秒

< 11 秒

< 12 秒

< 15 秒

< 15 秒

1.5 (T1)、
遅延 = 250 ミリ秒

< 10 秒

< 12 秒

< 13 秒

< 13 秒

< 13.5 秒

1.5 (T1)、
遅延 = 500 ミリ秒

< 10 秒

< 10 秒

< 12 秒

< 13 秒

< 15 秒

0.5 (512 Kbps)、
遅延 = 50 ミリ秒

< 22 秒

< 22 秒

< 32 秒

< 33 秒

DNF

0.5 (512 Kbps)、
遅延 = 100 ミリ秒

< 22 秒

< 23 秒

< 23 秒

< 42 秒

DNF

0.5 (512 Kbps)、
遅延 = 250 ミリ秒

< 18.5 秒

< 26 秒

< 48 秒

DNF

DNF

0.5 (512 Kbps)、
遅延 = 500 ミリ秒

< 24 秒

< 25 秒

DNF

DNF

DNF

コンテンツのクロールの予想時間

遅延および帯域幅の制約がある場合とない場合の 3 つの異なる種類のコンテンツ ソースのクロールの実行に重点を置いたクロール テストです。ただし、各テスト シナリオの設定、実行、再初期化に含まれる時間のため、テストは各コンテンツ ソースの 1 つの帯域幅と遅延の組み合わせに対してのみ実行されました。このことを念頭におき、テストは 100 ミリ秒の遅延と 10 Mbps の帯域幅のほぼ最悪と考えられる場合のシナリオに重点を置きました。

SharePoint サイトのコンテンツのクロール

次の表では、使用可能な帯域幅、遅延、およびコンテンツのボリュームに基づく SharePoint サイトのコンテンツをクロールする予想時間をレポートしています。

帯域幅 1 GB 5 GB 25 GB 100 GB 500 GB

10 Mbps

遅延 = なし

クロール速度 = 467 MB/分

2 分

11 分

54 分

5 時間
30 分

17 時間
45 分

10 Mbps

遅延 = 100 ミリ秒

クロール速度 = 330 MB/分

3 分

15 分

1 時間
15 分

5 時間

25 時間
15 分

ファイル共有クロール

次の表では、使用可能な帯域幅、遅延、およびコンテンツのボリュームに基づくファイル共有サイトのコンテンツをクロールする予想時間をレポートしています。

帯域幅 1 GB 5 GB 25 GB 100 GB 500 GB

10 Mbps

遅延 = なし

クロール速度 = 467 MB/分

12 秒

1 分

5 分

20 分

1 時間
30 分

10 Mbps

遅延 = 100 ミリ秒

クロール速度 = 330 MB/分

2 分

9 分

45 分

3 時間

15 時間

HTTP クロール

次の表では、使用可能な帯域幅、遅延、およびコンテンツのボリュームに基づく HTTP サイト全体のコンテンツをクロールする予想時間をレポートしています。

帯域幅 1 GB 5 GB 25 GB 100 GB 500 GB

10 Mbps

遅延 = なし

クロール速度 = 467 MB/分

79 分

6 時間
30 分

33 時間

132 時間

659 時間

10 Mbps

遅延 = 100 ミリ秒

クロール速度 = 330 MB/分

3 時間

15 時間
15 分

76 時間
30 分

305 時間
45 分

1529 時間

ラボ環境および WAN テスト ツール

このセクションでは、テスト結果の生成に使用したラボ環境の特性について説明します。また、使用された特定のツールも示します。

ネットワーク記憶域の構成

記憶域用の EMC CLARiiON CX700 の構成は以下のとおりです。

  • それぞれ 4 GB キャッシュを持つ 2 つのサービス プロセス コントローラ

  • ファイバ チャネル バックボーンを持つ 10,000 RPM で 73 GB の 30 のスピンドル

    • 論理ユニット番号 (LUN) あたり 10 のスピンドル

    • 3 LUN、RAID 10

  • Brocade SilkWorm 3850 ファイバ チャネル スイッチ

SQL Server の構成

  • ハードウェア : Dell PowerEdge 6950

  • OS: Windows Server 2003 R2 Enterprise x64 Edition SP2

  • CPU: 4 つのデュアル コア AMD Opteron 8218 プロセッサ (2.60 GHz)

  • メモリ : 32 GB の RAM

  • コントローラ : 2 つの QLogic 4 GB ファイバ チャネル アダプタ

  • データベース : SQL Server 2005 SP2 (x64)

    • ドライブ X: 100 GB (TempDB)

    • ドライブ Y: 100 GB (ログ)

    • ドライブ Z: 300 GB (データ)

インデックス サーバーの構成

  • ハードウェア : Dell PowerEdge 6850

  • OS: Windows Server 2003 R2 Enterprise x32 Edition SP2

  • CPU: 4 つの 3.0 GHz デュアル コア Intel Xeon プロセッサ

  • メモリ : 32 GB の RAM

フロントエンド Web サーバーの構成

  • ハードウェア : Dell PowerEdge 2950

  • OS: Windows Server 2003 R2 Enterprise x32 Edition SP2

  • CPU: 2 つの 3.0 GHz デュアル コア Intel Xeon プロセッサ

  • メモリ : 16 GB の RAM

WAN アクセラレータの構成

WAN アクセラレータ デバイスは Shunra VE STN です。

負荷生成ツール

  • Visual Studio 2005 Team Test

  • CodePlex SharePoint Data Population Tool

このブックをダウンロードする

このトピックは、簡単に読んだり印刷したりできるように、次のダウンロード可能なブックに収められています。

入手できるすべてのブックの一覧については、「Office SharePoint Server 2007 のダウンロード可能なブック」を参照してください。

関連項目

概念

Office SharePoint Server でサポートされるグローバル ソリューション
WAN 環境用に Office SharePoint Server を最適化する