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コンテンツ ソースを追加する (Office SharePoint Server 2007)

コンテンツ ソースとは、コンテンツの存在場所、コンテンツへのアクセス方法、およびコンテンツのクロール時の動作をクローラに指示するルールのセットです。指定した設定は、コンテンツ ソース全体に適用されます。コンテンツ ソースには、クロールが必要なコンテンツにインデックス エンジンを接続するためのアドレスのセットが含まれています。Microsoft Office SharePoint Server 2007 では、各共有サービス プロバイダ (SSP) に対して最大 500 個のコンテンツ ソースをサポートでき、各コンテンツ ソースには最大 500 個の開始アドレスを含めることができます。できるだけシンプルな管理を維持するには、本当に必要な数のコンテンツ ソースだけを作成する必要があります。

コンテンツ ソースを作成および構成する

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関連項目

概念

IFilter とプロトコル ハンドラ (Office SharePoint Server 2007)
コンテンツのクロールを準備する (Office SharePoint Server 2007)