次の方法で共有


応答グループの機能テストの実行

 

トピックの最終更新日: 2010-11-09

エージェント グループ、キュー、およびワークフローを移行した後、いくつかの機能テストを行って、応答グループが期待したとおりに機能することを確認します。ここではシナリオの例について説明します。

ユーザー:

  • Office Communications Server 2007 R2 に所属するユーザー

  • Lync Server 2010 に所属するユーザー

  • 外部ユーザー

  • Office Communications Server 2007 R2 に所属するエージェント

  • Lync Server 2010 に所属するエージェント

シナリオ:

  • Office Communications Server 2007 R2 ユーザーが Lync Server 2010 の応答グループに発信する。

  • Lync Server 2010 ユーザーが応答グループに発信する。

  • 外部ユーザーが応答グループに発信する。

  • エージェントが別の通話を受信しているときユーザーが応答グループに発信して、キューにアクセスする。