OLE DB プロバイダー リファレンス (SQL Server Compact)

このリファレンスは、Microsoft Data Access Components (MDAC) SDK に含まれる Microsoft OLE DB ドキュメントの補足であり、MSDN ライブラリから入手できます。このリファレンスの目的は、プロバイダー固有のインターフェイス、プロパティ、およびデータ型について説明することです。また、OLE DB Provider for Microsoft SQL Server Compact 4.0 と OLE DB のコア仕様との相違点についても取り上げます。

このセクションの内容は次のとおりです。

• OLE DB インターフェイスの相違点 (SQL Server Compact)

• OLE DB を使用したデータベース オブジェクトの管理 (SQL Server Compact)

• OLE DB データ型とのデータ型マッピング (SQL Server Compact)

• OLE DB エラー オブジェクトの使用 (SQL Server Compact)

• OLE DB データ ソース オブジェクト (SQL Server Compact)

• OLE DB セッション オブジェクト (SQL Server Compact)

• OLE DB コマンド (SQL Server Compact)

• OLE DB 行セット (SQL Server Compact)

• OLE DB カーソル (SQL Server Compact)

• OLE DB インデックス (SQL Server Compact)

• OLE DB パラメーター (SQL Server Compact)

• OLE DB 制約 (SQL Server Compact)

• OLE DB トランザクション (SQL Server Compact)

• OLE DB におけるサイズの大きなデータ型 (SQL Server Compact)

• 実装されている OLE DB インターフェイス (SQL Server Compact)

• OLE DB スキーマ行セット (SQL Server Compact)

• OLE DB プロパティ (SQL Server Compact)

関連項目

概念

ネイティブ アプリケーションの構築 (SQL Server Compact)

その他の技術情報

ネイティブ プログラミング リファレンス (SQL Server Compact)