ComAssembly.CopyTo Method (ComAssembly)
現在の ComAssembly オブジェクトを、パラメータとして渡されるオブジェクトにコピーします。
名前空間: Microsoft.AnalysisServices
アセンブリ: Microsoft.AnalysisServices (microsoft.analysisservices.dll 内)
構文
'宣言
Public Function CopyTo ( _
obj As ComAssembly _
) As ComAssembly
public ComAssembly CopyTo (
ComAssembly obj
)
public:
ComAssembly^ CopyTo (
ComAssembly^ obj
)
public ComAssembly CopyTo (
ComAssembly obj
)
public function CopyTo (
obj : ComAssembly
) : ComAssembly
パラメータ
- obj
現在のオブジェクトのコピー先となる ComAssembly オブジェクトを指定します。
戻り値
コピーされた ComAssembly オブジェクトです。
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
ComAssembly Class
ComAssembly Members
Microsoft.AnalysisServices Namespace