次の方法で共有


Cube.AllMeasures Property

すべてのメジャーを列挙オブジェクトとして取得します。

名前空間: Microsoft.AnalysisServices
アセンブリ: Microsoft.AnalysisServices (microsoft.analysisservices.dll 内)

構文

'宣言
<XmlIgnoreAttribute> _
<BrowsableAttribute(False)> _
Public ReadOnly Property AllMeasures As MeasureEnumerator
[XmlIgnoreAttribute] 
[BrowsableAttribute(false)] 
public MeasureEnumerator AllMeasures { get; }
[XmlIgnoreAttribute] 
[BrowsableAttribute(false)] 
public:
property MeasureEnumerator^ AllMeasures {
    MeasureEnumerator^ get ();
}
/** @property */
public MeasureEnumerator get_AllMeasures ()
public function get AllMeasures () : MeasureEnumerator

プロパティ値

MeasureEnumerator オブジェクトです。

解説

MeasureEnumerator はコレクションではありませんが、コレクションのように動作します。この列挙内を移動するには、MoveNext() メソッドを使用します。開始時に列挙を再位置決めするには、Reset() メソッドを使用します。実際のインスタンスは、列挙の Current プロパティから取得されます。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

Cube Class
Cube Members
Microsoft.AnalysisServices Namespace