次の方法で共有


DataItem.AllowedDataTypes Property

OLEDB で定義された有効なデータ型を含んだ配列を取得します。

名前空間: Microsoft.AnalysisServices
アセンブリ: Microsoft.AnalysisServices (microsoft.analysisservices.dll 内)

構文

'宣言
Public Shared ReadOnly Property AllowedDataTypes As OleDbType()
public static OleDbType[] AllowedDataTypes { get; }
public:
static property array<OleDbType>^ AllowedDataTypes {
    array<OleDbType>^ get ();
}
/** @property */
public static OleDbType[] get_AllowedDataTypes ()
public static function get AllowedDataTypes () : OleDbType[]

プロパティ値

OleDbType 型の配列です。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

DataItem Class
DataItem Members
Microsoft.AnalysisServices Namespace