SubscriberLocale Class
有効なサブスクライバ ロケールを表します。
名前空間: Microsoft.SqlServer.NotificationServices
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.NotificationServices (microsoft.sqlserver.notificationservices.dll 内)
構文
'宣言
<ClassInterfaceAttribute(ClassInterfaceType.None)> _
<GuidAttribute("F8436D57-7609-450f-8193-D962407E3ED3")> _
<ComVisibleAttribute(True)> _
Public Class SubscriberLocale
Implements ISubscriberLocale
[ClassInterfaceAttribute(ClassInterfaceType.None)]
[GuidAttribute("F8436D57-7609-450f-8193-D962407E3ED3")]
[ComVisibleAttribute(true)]
public class SubscriberLocale : ISubscriberLocale
[ClassInterfaceAttribute(ClassInterfaceType::None)]
[GuidAttribute(L"F8436D57-7609-450f-8193-D962407E3ED3")]
[ComVisibleAttribute(true)]
public ref class SubscriberLocale : ISubscriberLocale
/** @attribute ClassInterfaceAttribute(ClassInterfaceType.None) */
/** @attribute GuidAttribute("F8436D57-7609-450f-8193-D962407E3ED3") */
/** @attribute ComVisibleAttribute(true) */
public class SubscriberLocale implements ISubscriberLocale
ClassInterfaceAttribute(ClassInterfaceType.None)
GuidAttribute("F8436D57-7609-450f-8193-D962407E3ED3")
ComVisibleAttribute(true)
public class SubscriberLocale implements ISubscriberLocale
解説
SubscriberLocale クラスのオブジェクトは、有効なサブスクライバ ロケールを表します。
このクラスは、サブスクライバ ロケールの各種属性情報をサスクリプション管理アプリケーションに提供する目的で存在します。サブスクライバ ロケール コードを使用してサブスクライバの言語と地域を指定すると、通知が適切にフォーマットされます。
SubscriberLocale クラスには、バプリック コンストラクタがありません。SubscriberLocale オブジェクトへの参照を取得するには、Item プロパティを使用します。
サブスクライバ ロケールの一覧については、「サブスクライバ ロケール コード」を参照してください。
継承階層
System.Object
Microsoft.SqlServer.NotificationServices.SubscriberLocale
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
SubscriberLocale Members
Microsoft.SqlServer.NotificationServices Namespace