次の方法で共有


DimensionAttribute.DiscretizationBucketCount Property

分離するバケットの数を取得します。値の設定も可能です。

名前空間: Microsoft.AnalysisServices
アセンブリ: Microsoft.AnalysisServices (microsoft.analysisservices.dll 内)

構文

'宣言
<DefaultValueAttribute(0)> _
Public Property DiscretizationBucketCount As Integer
[DefaultValueAttribute(0)] 
public int DiscretizationBucketCount { get; set; }
[DefaultValueAttribute(0)] 
public:
property int DiscretizationBucketCount {
    int get ();
    void set (int value);
}
/** @property */
public int get_DiscretizationBucketCount ()

/** @property */
public void set_DiscretizationBucketCount (int value)
public function get DiscretizationBucketCount () : int

public function set DiscretizationBucketCount (value : int)

プロパティ値

DimensionAttribute の値を分離するバケットの数を表す Integer です。このプロパティは、データ マイニングにおいて連続した範囲の値を不連続値のセットに変換するために使用されます。不連続値の合計数は、DiscretizationBucketCount 値によって決まります。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

DimensionAttribute Class
DimensionAttribute Members
Microsoft.AnalysisServices Namespace