次の方法で共有


Dimension.Type Property

Dimension オブジェクトの種類を取得します。値の設定も可能です。

名前空間: Microsoft.AnalysisServices
アセンブリ: Microsoft.AnalysisServices (microsoft.analysisservices.dll 内)

構文

'宣言
<DefaultValueAttribute(DimensionType.Regular)> _
Public Property Type As DimensionType
[DefaultValueAttribute(DimensionType.Regular)] 
public DimensionType Type { get; set; }
[DefaultValueAttribute(DimensionType::Regular)] 
public:
property DimensionType Type {
    DimensionType get ();
    void set (DimensionType value);
}
/** @property */
public DimensionType get_Type ()

/** @property */
public void set_Type (DimensionType value)
public function get Type () : DimensionType

public function set Type (value : DimensionType)

プロパティ値

ディメンションの種類を含む列挙です。既定値は Regular です。

解説

Analysis Services アプリケーションとクライアント アプリケーションの両方に対して Dimension の内容に関する情報を提供します。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

Dimension Class
Dimension Members
Microsoft.AnalysisServices Namespace