次の方法で共有


ErrorConfiguration.KeyErrorLimit Property

処理中に許可されるエラーの数を取得します。値の設定も可能です。

名前空間: Microsoft.AnalysisServices
アセンブリ: Microsoft.AnalysisServices (microsoft.analysisservices.dll 内)

構文

'宣言
<DefaultValueAttribute(0)> _
<NotifyParentPropertyAttribute(True)> _
Public Property KeyErrorLimit As Long
[DefaultValueAttribute(0)] 
[NotifyParentPropertyAttribute(true)] 
public long KeyErrorLimit { get; set; }
[DefaultValueAttribute(0)] 
[NotifyParentPropertyAttribute(true)] 
public:
property long long KeyErrorLimit {
    long long get ();
    void set (long long value);
}
/** @property */
public long get_KeyErrorLimit ()

/** @property */
public void set_KeyErrorLimit (long value)
public function get KeyErrorLimit () : long

public function set KeyErrorLimit (value : long)

プロパティ値

許可されたエラー メッセージの最大数を表す Integer です。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

ErrorConfiguration Class
ErrorConfiguration Members
Microsoft.AnalysisServices Namespace