ReplicationAgentSchedule.ActiveStartDate Property
定期的な動作が最初に実行される日付を取得します。値の設定も可能です。
名前空間: Microsoft.SqlServer.Replication
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.Rmo (microsoft.sqlserver.rmo.dll 内)
構文
'宣言
Public Property ActiveStartDate As Integer
public int ActiveStartDate { get; set; }
public:
property int ActiveStartDate {
int get ();
void set (int value);
}
/** @property */
public int get_ActiveStartDate ()
/** @property */
public void set_ActiveStartDate (int value)
public function get ActiveStartDate () : int
public function set ActiveStartDate (value : int)
プロパティ値
日付を表す Int32 値です。
解説
日付は、一定の数を掛けた長整数として表現されます。年には 10,000、月には 100 を掛けます。日には何も掛けません。たとえば、2004 年 4 月 19 日という日付は、整数値 20040419 で表現されます。
この名前空間、クラス、またはメンバは、.NET Framework 2.0 でのみサポートされています。
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
ReplicationAgentSchedule Class
ReplicationAgentSchedule Members
Microsoft.SqlServer.Replication Namespace