Chart.GetImage Method ()
グラフのメタファイルを返します。
名前空間: Microsoft.ReportingServices.ReportRendering
アセンブリ: Microsoft.ReportingServices.ProcessingCore (microsoft.reportingservices.processingcore.dll 内)
構文
'宣言
Public Function GetImage As MemoryStream
public MemoryStream GetImage ()
public:
MemoryStream^ GetImage ()
public MemoryStream GetImage ()
public function GetImage () : MemoryStream
戻り値
画像を含むメタファイルを表す MemoryStream オブジェクトです。
解説
新規 :2005 年 12 月 5 日
画像は、96 dpi で表示するための適切なサイズになります。
Metafile クラスは、画像のメタファイルを定義します。メタファイルには、記録 (作成) して再生 (表示) できる画像の操作のシーケンスを記述したレコードが含まれます。MetaFile クラスの詳細については、「MetaFile Class」を参照してください。
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
Chart Class
Chart Members
Microsoft.ReportingServices.ReportRendering Namespace