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ReportItem.Top Property

レポート アイテムの上端の縦方向の位置を、cmmminptpc などの単位で取得します。

名前空間: Microsoft.ReportingServices.ReportRendering
アセンブリ: Microsoft.ReportingServices.ProcessingCore (microsoft.reportingservices.processingcore.dll 内)

構文

'宣言
Public Property Top As ReportSize
public ReportSize Top { get; set; }
public:
property ReportSize^ Top {
    ReportSize^ get ();
    void set (ReportSize^ value);
}
/** @property */
public ReportSize get_Top ()

/** @property */
public void set_Top (ReportSize value)
public function get Top () : ReportSize

public function set Top (value : ReportSize)

プロパティ値

レポート上にあるアイテムの上端の縦方向の位置を、その親との相対位置として格納した ReportSize オブジェクトです。

解説

新規 :2005 年 12 月 5 日

アイテムの位置は、親オブジェクトとの相対位置です。

単位指定子の詳細については、「CSS Length Units Reference (CSS の長さ単位リファレンス)」を参照してください。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

ReportItem Class
ReportItem Members
Microsoft.ReportingServices.ReportRendering Namespace