Report.AutoRefresh Property
レポートの更新頻度 (秒) を示します。
名前空間: Microsoft.ReportingServices.ReportRendering
アセンブリ: Microsoft.ReportingServices.ProcessingCore (microsoft.reportingservices.processingcore.dll 内)
構文
'宣言
Public ReadOnly Property AutoRefresh As Integer
public int AutoRefresh { get; }
public:
property int AutoRefresh {
int get ();
}
/** @property */
public int get_AutoRefresh ()
public function get AutoRefresh () : int
プロパティ値
レポートが更新されるまで待機する秒数を表す integer です。
解説
新規 :2005 年 12 月 5 日
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
Report Class
Report Members
Microsoft.ReportingServices.ReportRendering Namespace