次の方法で共有


TraceEventArgs.CpuTime Property

TraceEventArgs オブジェクトに関連付けられた CPU 時間を取得します。

名前空間: Microsoft.AnalysisServices
アセンブリ: Microsoft.AnalysisServices (microsoft.analysisservices.dll 内)

構文

'宣言
Public ReadOnly Property CpuTime As Long
public long CpuTime { get; }
public:
property long long CpuTime {
    long long get ();
}
/** @property */
public long get_CpuTime ()
public function get CpuTime () : long

プロパティ値

経過した秒数の Integer 表現です。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

TraceEventArgs Class
TraceEventArgs Members
Microsoft.AnalysisServices Namespace