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IDataReader Members

データ ソースでコマンドを実行することによって取得される結果セットの 1 つ以上の順方向専用ストリームを読み取る手段を提供します。また、リレーショナル データベースにアクセスする Reporting Services データ処理拡張機能によって実装されています。

IDataReader データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

パブリック プロパティ

  名前 説明
ms159920.pubproperty(ja-jp,SQL.90).gif FieldCount データ リーダー内のフィールドの数を取得します。

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パブリック メソッド

  名前 説明
ms159920.pubmethod(ja-jp,SQL.90).gif GetFieldType GetValue から返されるオブジェクトの種類に対応する Type 情報を取得します。
ms159920.pubmethod(ja-jp,SQL.90).gif GetName 検索するフィールドの名前を取得します。
ms159920.pubmethod(ja-jp,SQL.90).gif GetOrdinal 名前付きフィールドのインデックスを返します。
ms159920.pubmethod(ja-jp,SQL.90).gif GetValue 指定したフィールドの値を返します。
ms159920.pubmethod(ja-jp,SQL.90).gif Read 次のレコードに IDataReader を進めます。

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参照

関連項目

IDataReader Interface
Microsoft.ReportingServices.DataProcessing Namespace