RenderedOutputFile Class
表示拡張機能からの出力を表します。RenderedOutputFile オブジェクトは、表示拡張機能から返されたストリームを配信拡張機能が処理するために必要な、関連付けられたファイル名と型に関する情報を格納します。
名前空間: Microsoft.ReportingServices.Interfaces
アセンブリ: Microsoft.ReportingServices.Interfaces (microsoft.reportingservices.interfaces.dll 内)
構文
'宣言
Public MustInherit Class RenderedOutputFile
public abstract class RenderedOutputFile
public ref class RenderedOutputFile abstract
public abstract class RenderedOutputFile
public abstract class RenderedOutputFile
継承階層
System.Object
Microsoft.ReportingServices.Interfaces.RenderedOutputFile
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
RenderedOutputFile Members
Microsoft.ReportingServices.Interfaces Namespace