次の方法で共有


Setting Class

拡張機能の設定を表します。

名前空間: Microsoft.ReportingServices.Interfaces
アセンブリ: Microsoft.ReportingServices.Interfaces (microsoft.reportingservices.interfaces.dll 内)

構文

'宣言
Public Class Setting
public class Setting
public ref class Setting
public class Setting
public class Setting

解説

Setting クラスは、配信拡張機能が正しく機能するために必要な設定に関する情報を格納するインフラストラクチャを提供します。Setting クラスの詳細については、「配信拡張機能に対する Setting クラスの使用」を参照してください。

継承階層

System.Object
  Microsoft.ReportingServices.Interfaces.Setting

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

Setting Members
Microsoft.ReportingServices.Interfaces Namespace