CatalogItem.CreationDate Property
アイテムがレポート サーバー データベースに追加された日付と時刻を取得します。読み取り専用です。
名前空間: Microsoft.WSSUX.ReportingServicesWebService.RSManagementService2005
アセンブリ: ReportService2005 (reportingservice2005.dll 内)
構文
'宣言
Public Property CreationDate As DateTime
public DateTime CreationDate { get; set; }
public:
property DateTime CreationDate {
DateTime get ();
void set (DateTime value);
}
/** @property */
public DateTime get_CreationDate ()
/** @property */
public void set_CreationDate (DateTime value)
public function get CreationDate () : DateTime
public function set CreationDate (value : DateTime)
プロパティ値
アイテムがレポート サーバー データベースに追加された日付と時刻を表す DateTime 値です。
解説
値は、レポート サーバーが動作しているコンピュータのローカル時刻として格納されます。日付と時刻の情報はすべて、国際標準化機構 (ISO) 8601 標準に従って書式設定されます。
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
CatalogItem Class
CatalogItem Members
Microsoft.WSSUX.ReportingServicesWebService.RSManagementService2005 Namespace