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SensitivityEnum Enumeration

指定された種類の区別 (かな、大文字と小文字、またはアクセント) を表します。

名前空間: Microsoft.WSSUX.ReportingServicesWebService.RSManagementService2005
アセンブリ: ReportService2005 (reportingservice2005.dll 内)

構文

'宣言
<SerializableAttribute> _
<XmlTypeAttribute(Namespace:="https://schemas.microsoft.com/sqlserver/2005/06/30/reporting/reportingservices")> _
Public Enumeration SensitivityEnum
[SerializableAttribute] 
[XmlTypeAttribute(Namespace="https://schemas.microsoft.com/sqlserver/2005/06/30/reporting/reportingservices")] 
public enum SensitivityEnum
[SerializableAttribute] 
[XmlTypeAttribute(Namespace=L"https://schemas.microsoft.com/sqlserver/2005/06/30/reporting/reportingservices")] 
public enum class SensitivityEnum
/** @attribute SerializableAttribute() */ 
/** @attribute XmlTypeAttribute(Namespace="https://schemas.microsoft.com/sqlserver/2005/06/30/reporting/reportingservices") */ 
public enum SensitivityEnum
SerializableAttribute 
XmlTypeAttribute(Namespace="https://schemas.microsoft.com/sqlserver/2005/06/30/reporting/reportingservices") 
public enum SensitivityEnum

メンバ

メンバ名 説明
Auto レポート サーバーは、データ プロバイダへのクエリを実行して区別を派生させるように試みます。
False 指定された区別の種類は、サポートされていません。
True 指定された区別の種類は、サポートされています。

解説

SensitivityEnum 列挙は、DataSetDefinitionAccentSensitivityCaseSensitivityKanatypeSensitivity、および WidthSensitivity の各プロパティで使用します。

Auto を指定すると、レポート サーバーはデータ プロバイダへのクエリを実行して区別の設定を派生させるように試みます。データ プロバイダが指定された区別の種類をサポートしない場合、値は既定で False に設定されます。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

Microsoft.WSSUX.ReportingServicesWebService.RSManagementService2005 Namespace