Source プロパティ (SQL Server Compact Edition)
Source プロパティは、ネイティブ エラーのソースの名前を返します。
構文
object.Source [=value]
パラメータ
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
value |
エラーが発生したオブジェクトまたはアプリケーションの名前。 |
適用対象
SSCEError オブジェクト
データ型
文字列
属性
読み取り専用
プロトタイプ
HRESULT get_Source(BSTR *pVal);
解説
Source プロパティは、最初にネイティブ エラーが発生したオブジェクトまたはアプリケーションの名前を提供する文字列式です。このプロパティの値は、プロバイダによって定義されます。
参照
関連項目
その他の技術情報
エラー コントロール オブジェクトとエラー コントロール コレクション (SQL Server Compact Edition)