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[XML ソース エディタ] ([エラー出力] ページ)

[XML ソース エディタ] ダイアログ ボックスの [エラー出力] ページを使用すると、エラー処理オプションを選択したり、エラー出力列のプロパティを設定したりできます。

XML ソースの詳細については、「XML ソース」を参照してください。

オプション

  • [入力または出力]
    データ ソースの名前を表示します。
  • [列]
    [XML ソース エディタ] ダイアログ ボックスの [接続マネージャ] ページで選択した外部 (ソース) 列を表示します。
  • [エラー]
    エラーが発生した場合に、障害を無視するか、行をリダイレクトするか、コンポーネントを失敗させるかを指定します。

    関連項目:データのエラー処理

  • [切り捨て]
    切り捨てが発生した場合に、障害を無視するか、行をリダイレクトするか、コンポーネントを失敗させるかを指定します。
  • [説明]
    エラーの説明を表示します。
  • [選択したセルに設定する値]
    エラーまたは切り捨てが発生した場合に、選択したすべてのセルに対して障害を無視するか、行をリダイレクトするか、コンポーネントを失敗させるかを指定します。
  • [適用]
    選択したセルにエラー処理オプションを適用します。

参照

関連項目

[XML ソース エディタ] ([接続マネージャ] ページ)
[XML ソース エディタ] ([列] ページ)

その他の技術情報

Integration Services のエラーおよびメッセージのリファレンス
XML ソースを使用してデータを抽出する方法

ヘルプおよび情報

SQL Server 2005 の参考資料の入手