次の方法で共有


[対象の指定] (スキーマ生成ウィザード) (SSAS)

[対象の指定] ページを使用すると、リレーショナル スキーマを作成するデータ ソース ビューを指定できます。

オプション

[新しいデータ ソース ビューを作成する]

ウィザードで生成されるリレーショナル スキーマが含まれる、新しいデータ ソース ビューを作成する場合に選択します。

[データ ソース ビュー名]

新しいデータ ソース ビューの名前を入力します。

ms180192.note(ja-jp,SQL.90).gifメモ :
このオプションは、[新しいデータ ソース ビューを作成する] が選択されている場合にのみ有効になります。

[データ ソース]

新しいデータ ソース ビューに関連付けるデータ ソースを選択します。

ms180192.note(ja-jp,SQL.90).gifメモ :
このオプションは、[新しいデータ ソース ビューを作成する] が選択されている場合にのみ有効になります。

[新規作成]

クリックするとデータ ソース ウィザードが表示され、新しいデータ ソース ビューに関連付ける新しいデータ ソースを定義できます。

詳細については、「データ ソース ウィザードの F1 ヘルプ (SSAS)」を参照してください。

[既存のデータ ソース ビューを使用する]

ウィザードで生成されるリレーショナル スキーマが含まれる、既存のデータ ソース ビューを選択する場合に選択します。

参照

関連項目

スキーマ生成ウィザードの F1 ヘルプ (SSAS)
Analysis Services のウィザード (SSAS)

ヘルプおよび情報

SQL Server 2005 の参考資料の入手